昨日（日曜日）の朝から、お腹の調子が悪い。
腹を下すような「豪華な」もとい「貧相な」食生活しているわけではないのだが。
その前（土曜日）にも兆候はあったみたいで。
「なんだか腹が張っているようで寝付けないな」
との感触が。
それでも「まあ、寝れば治るか」とあまり深く考えていないで布団にもぐったのだが。
朝4時過ぎに「ん？お腹が…痛いのか？」てな具合。
寒い中、もっと寒い「厠（便所）」で力むも、出てくるのは「屁」だけ。
この時に「なんかおかしい」と感じ始める。
昼頃、こちらに用事があったついでに立ち寄るウチの大将。
顔見て開口一番
「お前、なんだか顔色悪いぞ」
って言っておきながら「明日さ、新横浜の現場に行くから」と。
一つ申し上げておきます。
『カ〇タの現場には行きたくないと、あれほど言っているのにどうして行かせる？』
というくらい、この会社の現場には全くネガティブな感覚しか持ち合わせていません。
更に「体調がイマイチだ」って言ってるにも拘らず「いやあ、人が足りないんだよ」と仕事優先の態度を翻さず。
これで“全く行きたくないモード”200%になってしまった。
がしかし、その新横浜の現場の苦労もわかっているので
「体調が悪化したら休むから」
と言っておく。
我ながら立派な態度だと思う。
しかしその後も一向に好転する気配など見せず。
1時間に一度、出もしない＊＊＊をひりだすためにトイレに駆け込む日曜日。
『うーむ、どないなっとんじゃ？』
日曜日のため病院などどこもやっておらず。いや一つだけあるが、少し遠い。
一日様子見しておこう。
明けて月曜日（今日のことね）、朝はそんなに不調という空気でもなかった。
「あ、こりゃ大丈夫か？」
と思って集合場所に行き車に乗り込み現場へ。
現場に着いてから少しして「あ、やっぱりヤバいかも」
昨日よりもよくなっているようだったが、腹に一物置かれているような感覚は治っておらず。
「もし、本当にヤバくなったら速攻帰るから」と現場の職長に伝えておく。
何とか昼食も取れた。腹の違和感は相変わらずだったが。
がしかし、最後までとりあえず作業して帰途に着く。
ずっと続くこの「お腹張ってる感」「下腹部にどさっとモノを置かれている状態」を、放っておいても市販薬飲んでも変化しない。
なので「明日、休んで病院など行ってみることにする」と伝えておうちに着く。
さてここで考えてみる。
この違和感の正体は何なんだろう。
今までこんなことを感じたことが無かったので、余計気になるところだ。
ともすればこの年齢なので、かなりネガティブでナイーブなことを連想してしまう。
＞ガン
ありうる
＞腸炎
ありうる
＞ポリープ
ありうる
＞じいちゃんと同じ病気
ありうる。ガスが溜まり排出できなくなりそれが元で逝去。いま急に思い出した。
＞単なる便秘
だったらいいのだが。便通はあるのでそれは却下。
＞その他
ありうる(ｿﾗｿｳﾀﾞ
とかオチャラケも書けるようなコンディションなので、精神的には参ってないが。
そうはいっても・・・ねぇ。
とにかく明日、あまり行きたくないが背に腹は代えられん状態なので内科に行ってみようかと。
これは結構ハードル高い。
外科とか心療内科とかならば突き進めるけどｗ
本当に病気見つかったら。
田舎に引っ込むしかなさそうだな。
ただね、夕食は念のため固形物として食わなかったけど。
味噌汁がとっても美味しいのよ
ﾖｸﾞﾜｶﾞﾗﾈ
追記：
もしかしたら
胃もたれ
かもしれない(ﾜﾗｯﾁｬｳﾖﾅｺﾚﾀﾞｯﾀﾗ