こんばんわ、中国代行者のtwinkleです。


下記は、リサーチについての言い訳 (1)の続きです。



①画像は同じだけど、品質はバラバラ
タオバオで、画像の同じ商品を出す店は、
必ず同じのメーカーで作るわけではない
によって、どの店がいいか
中国人さえも判断できないです。

ある服を例にして、
画像の同じ商品で、
出品してる店の寸法はやや違う場合もあります。
つまり、詳細をちゃんと確認しないとだめです。

それって、もっと大変じゃ?


②店の選択
タオバオの店は、信用度によって、
ハート、ダイヤモンド、青い王冠、金王冠と分けています。
信用度に従って店を選ぶか、
それとも安いほうを選ぶか
そもそも、信用度って
タオバオの信用度は嘘がついてることを
中国人が大分わかっています。


③商品の価格
リサーチ報酬は低くて、
中国人パートナーが探した商品の価格は、
本当に一番安いか?
「私が探したものはもっと安いじゃん、」と
私は言わされたくないですね。

「20元なのに、もっと安い所から買って
そして私に売りました、騙された」と
私もそう思われたくない。


④商品のリサーチ方法と結果
リサーチ方法によって、出た結果は違います。
そして、日本と中国のネットの接続の問題にしたがって、出た結果も違います。


⑤報酬
一ヶ月後の後払い
あるいは
採用された商品を報酬を払う、
ただの仕事、やりたい人がいるのか?
これを、中国人パートナーの立場から考えてほしいですね。


今日はここまで、
また続きます。^^


twinkle.