こんにちはうさぶたです
ここんとこちょっとだけ忙しくてなかなか趣味の時間を作れなかってのですが
昨晩、ちょっとだけできました
でミニチュアゲームVictory at Seaのペイントの続きをしてました
フレッチャー級駆逐艦の残りの二隻をペイントしました
DD-446ラドフォード
ネイビーブルーシステムといわれるメジャー21塗装を施しました
一応垂直面がネイビーブルー5-N、水平面がデッキブルー20-Bで塗ってあるのですがいまいち色味が変わらないので
単色塗装に見えますねぇ
模型的にはちょっと面白くない感じの仕上がりになってしまいました(^_^;)
右舷側
う~ん 映えない(笑)
艦名はDD-446ラドフォードにしました
特に理由はないです
MS21塗装は1945年には多くのフレッチャー級で採用されているのでいろいろ選べたのですが何となくです(笑)
DD-465 Saufley ソーフリー
もう一隻はメジャー31/9Dの迷彩を施しました
このパターンはすごく細かいのでこの小さいミニチュアに施すのはなかなか大変でした(^_^;)
というかうまくできてないです(;´Д`)
だってこんなに細かいんですよ(^_^;)
右舷から
艦名はDD-465ソーフリーです
この迷彩が施されたのは3隻ほどいるのですがミニチュアが前期型のフレッチャー級っぽいのでソーフリーを選びました
二隻を並べて
やはりメジャー31、32系のカラフルなものの方が模型映えしますねぇ
迷彩効果としてはどちらが良かったのですかね?
終戦時はメジャー21にされていることを見ると31系は手間の割には効果は薄いのか
優勢になっているので楽な塗装が選ばれているのかうさぶたにはよくわかりません
これでスターターセットに入っている6隻のフレッチャー級が塗りあがりました(*^^)v
こう並べるとやはりメジャー21の暗さが目立ちますねぇ(;´Д`)
6隻ならぶとなかなかどうしてかっこいいような
はやくゲームで使いたいなぁ~
巡洋艦系も早く塗らねば(;^_^A
ではまた~