やっぱ、やめた伊勢自動車道を北上していた西を向くと布地山地が広がっていたあの山を越えれば、かつて心を許しあえたあの人がいる愛なんてわからなかった、でも確実に愛していた僕はスロットルを握り締めた今日はロングは止めておこう、あまり自信もないその後昔の知り合いに会うことができた彼女は今年結婚したらしいあのとき、ああすれば・・やっぱ頭によぎった貴方との日々を僕は決して忘れません、決して貴方は僕にとって、とても特別な存在でした出逢えて良かったお幸せに心から