タイトルは、オリジナルバージョンのサライの歌詞です、朝、電車に遅れそうな時はこれを口づさむ事が多いかな。
父親が違かったり、世の中、ウソと憎しみに溢れていますね。
ウソつき政治家、ウソつき役人。
とかく正直者は、生きづらい。
ブログネタ:凶悪事件の容疑者のネットの書き込み、見ちゃう? 参加中
本文はここから
「人間は本能の壊れた動物」といいますが、
猟奇事件の犯人も人間という種であるという事実は誰にも否定出来ない
ネットの書き込みなんかは見ないですが、
その人の経歴とか調べたりしますね。
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とか読んだり、一時期カニバリズムにハンニバルという映画きっかけで
興味を持って、佐川一政の本など読みました。
いろいろ読んでみて思ったのは、
カニバリズムでも佐川一政みたいに純愛の果てに狂ってしまう人も多い。
それより怖いのは、角田美代子や名古屋アベック殺人事件みたいな
人間を玩具やゴミのように扱ってしまえる猟奇事件の
犯人ですね。
遺族にしたら、どちらも同じに見えるのでしょうが、
社会的危険性では後者の方が危険なので絶対に社会に出したら
ダメなんです。
だから、そういうメガン法とか細かな法整備を日本でもした方がいいんです。
こういう事案になると頭のおかしな死刑廃止論者やらが
わいて議論を棚上げにしますが大切な事です。