こんにちはです。

午前中にアップ出来ずにごめんなさい((+_+))

再訪くださった方!

今通りかかってくださった方!

お立ちよりいただいてありがとうございます。

 

日に日に秋が深まります。

先週は元気いっぱい朝から上履きを洗っていたユウが

今週は ”寒いから・・・”と お昼まで粘ってから

洗い始めていました。

 

そう、もうお水がつめたーい!

 

訪問 とっても嬉しいです。

良かったらゆっくりしていってください。

 

 

昨日に引き続き・・・またバナナの残りでおやつ。

・・・昨日は 夕飯作れず・・・

”バナナのおやつ”で罪(?)滅ぼし。

以前作った バター無し・卵無し・牛乳無しのバナナの薄焼きクッキー→☆、

全粒粉で作ったら香ばしくておいしいだろうなーと思っていて・・

全粒粉で作りました。

 

前回は強力粉だったのを

今回は薄力粉 カリッとサクッと

ちょっと歯ごたえも変わります。

 

 

 

個人的にはこの バナナの熟したところが

キャラメルみたいにとろりとして 香ばしくかおるところが好き。

 

黒幕用にチョコがけ も^^

 

バナナ1房買っただけで

”黒幕さまの為でございます。”とバナナのお菓子を恩着せがましく作るのもどうかと

思うけど・・・よろこんでくれているから いっか^^

 

 

 

***バナナの薄焼きクッキー

 

バナナ・・・大1本(正味100g)
薄力粉・・・120g

全粒粉・・・20g
サラダオイル・・・20g(gで計量します)
三温糖(上白糖でも)・・・30g

1)バナナと三温糖をあわせてフォークのウラなどをつかって潰すようによーく混ぜる。
2)薄力粉と全粒粉・サラダオイルをあわせて一塊になるように押しながら混ぜる。
3)オーブンペーパーの上にのせて、ラップをのせ、ラップの上から麺棒を当てて、1,2ミリの厚さに伸ばす。
4)160度に予熱を上げたオーブンで12分焼き、表面が乾いてきたら、お好みで型抜きして
さらに160度で15分焼く。

*生地が柔らかく、バナナの繊維が絡みやすいので、ちょっと焼いてから型抜きするのがコツです。
*水分がしっかり抜けないと、パリっとしないので、低温でじっくり焼きます。
焼き上がり、5分位おいて、まだ柔らかい様だったら5分づつ追加して様子を見て焼き時間を+して下さい
 

 

 

今週のお買い物はこちらです。

 

 

 続きは家族日記です。

 

 

YOMEちゃん専用絵文字(鳥1) 訪問、ありがとうございます。YOMEちゃん専用絵文字(サカナ2)

皆さま 良い日曜日の朝を迎えていますように。

 

 

YOMEちゃん専用絵文字(りんご2)今日も良い一日になりますように。YOMEちゃん専用絵文字(りんご2)

 

 

 

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YOMEちゃん専用絵文字(りんご)またしても。YOMEちゃん専用絵文字(りんご)

 

吸い込まれるような青空!!!

 

秋晴れの昨日は 小学校のフェスでした。

所属している絵本サークルで 人形劇。

準備は ほとんど参加できなかったのに 当日を

サークルの方々と一緒に迎えて

充実した感動だけいっぱいもらってしまった昨日・・・。

 

恐縮です。

 

小学校のフェスは ユウが2年生の時に初めて立ち上がったイベント。

年々賑やかに。 

PTAの保護者の方々の

働きぶりに毎年 感嘆の声をもらしてしまう。

 

私はなんとも 力不足ではあるけれど

フェスの間中、いろいろな人と

”おつかれさまー”と声を掛け合って

すれ違いざまに 現場の様子を報告し合ったりするのは

忙しく とっても 楽しい^^

 

ユウが6年生の今年は

最後のフェス。

 

ユウのお友達や

ママ友との さもない おしゃべりも楽しくて

とってもとっても幸せ。

 

子供の近況報告やらを話し合った後

ふと子供たちを見ると

 

どの子も

 

みんな

みんな

愛しくて

愛しくて

可愛くて

可愛くて。

 

つい つい 誰も彼もに ぎゅーーっとしたくなるけれど

もう6年生にもなると おばちゃんからの

”ぎゅーー”とかは 嫌がられちゃったりするから

 

愛しい感情を抑えつつ の 作業。

 

 

フェスが終わった今は

またしても、運動会ロスに引き続き

 

ぼろぼろ泣いてしまう・・・

もう、それは 妖怪のように泣いてしまう・・・。

 

ただでさえ、季節柄 年齢故 カサカサしてしまうのに

身体からこんなに水分を出しちゃって・・・。

 

ユウが

”おかーさん、また泣いちゃったよー。”と お父さんにも伝えるように言い

黒幕は

”ほんとだ、まただねえ”と呆れ顔

”お父さん、ちゃんと なぐさめてよ! お母さん、すぐ泣いちゃうんだから!”

というユウのお叱りに。

 

”おー。よしよし(←棒読み)”という お父さんからの言葉。
 

挙句 私のせいで お父さんがユウに怒られてしまうという始末で・・・

もう 泣かないようにしなくては・・・。

 

 

でも

でも

 

あの 子供も先生も保護者も

みーーんな

みーーんな

みーーんな

 

学校大好き!という空気があったかくて

泣けちゃうんだよなー。

 

ユウが6年通った小学校は

ユウを通じて 私の母校でもあるようで

 

すっかり 心緩む場所になっています。