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前回のブログに続いて、島風と木陰に憩うレジデンスをお届けします。写真は、バンタヤン島のJトピアにあるクラブハウスの光景です。


このクラブハウスからは、誰にも邪魔されないで、Jトピアの広い庭園に立ち並ぶ椰子の木と対話して、日暮らし葉陰が風に揺れる姿を眺めながら暮らせます。

日が沈んで月が昇ったら、広いバルコニーに寝椅子を出して、満天の星を眺めながら島風に当たるのも良いし、野外ステージでカラオケして椰子の木コンサートでして過ごしても良いのです。

地球人クラブの日本語学校の生徒たちのフィリピン民族ダンスを楽しむことも出来ます。

誰にも邪魔されないで、バーベキューパーティをやって、涼しいバルコニーで楽しいトークをして過ごすこともできます。

過ごし方、楽しみ方も自由ですが、大切なのはコミュニケーションする仲間が居ることです。

リゾートに必要なのは、『生命の風』とそれを精一杯浴びることが出来る環境なので、それは地球から、本来誰にでも平等に与えられているものです。高額な人工のリゾート施設を造らなくても、Jトピアのように最低限の費用で実現できます。

あなたも、セブJトピアに『島風リゾート』を食べに来ませんか?