二十歳頃、女の子2人に逆ナンされた事があります!
街中を歩いていたら、いきなり素敵な女の子が2人 僕の目の前に現れ、彼女達は 僕の頭のてっぺんから 足の先までを、ゆっくり舐めるように見つめながら 言いました
『ちょっと、私達に付き合ってくれない?』
僕は興奮値と血糖値と鼻息をMAXにしながら応えました
『勿論OK』
彼女達のお尻を見ながら僕は、いい子に歩いて着いていきました!
その時僕は彼女達に言いました
『ゴメンね、僕の体が1つしかなくて…ツライ思いをさせちゃうかも…』
しかし、彼女達は
『全然気にしないわよ、あなたの体1つで充分よ』
と♪ 僕は思わず涎が出ちゃいました!そして彼女達の目的地に到着。
そこはベッド…ではなく、新装開店する美容室でした!
美容室の外に置かれたダンボール箱の山々(荷物)を僕は美容室の中に運ぶように 彼女達に命令されたんです。
僕は、逆ナンされ…奴隷にされたんです!
僕が垂らした 下心見え見えの涎が、大量の臭い汗(重労働の汗)に変わってしまった事は 言うまでもありません。
皆さん、逆ナンには気を付けてくださいね!!!