ゴールドコーストの観光地、Surfers Paradise
写真スポットになっている、アーチの看板
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ブリスベンで、語学学校+デミペア、その後オーペアを経験されたMarinaさんの体験談です。
今後、オーペア、デミペアをしてみたい方達の参考になれば幸いです
オーストラリアに渡航する前は4年間保育士をしていました。元々海外で保育士になりたいと思っていたのですが、すぐにオーストラリアで保育士の資格を取るのではなく、その前に海外の子どもと触れ合う経験をするためにデミペア、オーペアをしようと決めました。
高校生の時にホームステイをしたことがあり、10年前ですが今でも そのファミリーと交流があり、頼れる存在のファミリーがいるからです。
また、何度も訪れている地域なので馴染みがあったからです。私の住んでいる地域は冬でも雪が降らないのでそれも理由の一つ です。
ブリスベンはthe 観光地って程でもないので住みやすいと思います。初めの頃はカフェが2時、3時に 閉まってしまうことに驚きました。
オーストラリアに来た当初は3カ月間、現在のファミリーではないお家でデミペアをする予定でした。 しかし、そのファミリーのところでは、これってデミペアじゃないよな?という内容の仕事しかさせてもらえなかったため、
3日目にエージェントの方に話をして、ファミリーとも話し合い急遽ファミリーを変えることになりました。納得いかないことがあった時は、勇気をだして伝えることが大切です!
そして、縁があり現在のファミリーのもとでデミペア、オーペアを始めました。現在のファミリ ーはとっても親切で優しく、お互いに尊重し合える関係です。
だからこそ私自身もお金を貰ってるから、仕事だからという気持ちだけではなく、自らこれやってあげようという気持ちになれます。
仕事内容は、デミペア/オーペアで共通なのは主に子どもの朝の身支度や朝食、ランチボックスの準備、朝食・夕食の準備(手伝い)後片付け、洗濯物を畳む、ゴミ出し、たまに子どもの送り迎え、おもちゃの片付け等。
オーペアはそこに1日赤ちゃんのお世話をすることが加わるくらいです。よく2人だけでバスに乗ってシティに遊びに行っていました。
現地の家庭の生活、子育ての様子を近くで見て、経験できたこと。
保育士時代は、園での子どもの様子しか見ていなかった為、デミペア/オーペアを通して、家での子どもの姿や、子どもだけでなく親の 姿も見ることができて、新しい視点で物事を考えるようになれたのがよかったです。
また、ファミリ ーから信頼してもらえてることが何よりも嬉しいです。
色んな国の友だちができたことがよかったです。もちろん日本人もいるので、時々日本語でたくさん話をすることでストレス発散にもなりました(笑)
あとは色んなバイト先や美味しいレストラン、物件事情など情報交換がたくさんできるのもいい点だと思います。
Upper intermediate classにいたのですが、周りの友達ができる人ばかりだと、分からない時に考えたり 調べる暇もなくどんどん進んでいってしまうので、大変でした。
休日は友だちや彼氏と遊んだり、1人でカフェや買い物に行って過ごしていました。
オーペア終了後は現地のチャイルドケアコースに通いdiplomaの資格を取る予定です。その後はオーストラリアで保育士になりたいと考えています。
家族が私たちに気を遣って仕事を依頼しづらいこともあると思うので、自分から行動する姿勢が大切だと感じました。
ですが、あまりやりすぎる(干渉しすぎる)こともお互いによくないので、家族だけで過ごせる時間、自分だけで過ごす時間のバランスを考えながら仕事ができるといいと思います。
オーペア/デミペアは大変な仕事ですが、子どもの成長を間近でみれるとっても素敵な仕事です。困ったことや疑問に思うことがあった時は、勝手にやってしまうのではなく必ず一言ファミリーに声を かけたり、相談することも大切です。
体験談のシェア、ありがとうございました
デミペア、オーペアは、子どもともファミリーとも向き合う仕事になるので、英語や関わりなど大変に感じることもあったかと思いますが、
ファミリーとのコミュニケーションを心がけることで、お互いに良い関係を築いていかれたのですね。
ファミリーだけの時間、自分もゆっくり過ごせる時間のバランスも、続けていく上で大切ですね!
デミペア、オーペアの経験を活かして、今後のチャイルドケアコースもがんばって下さい
オーストラリア保育留学は、保育専門の無料エージェントです。
チャイルドケアの資格取得→就職
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オーペア・デミペア
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お子様の小学校短期留学
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サンシャインコーストで、 短期小学校留学に参加された、Kちゃん親子の体験談です。
今後、お子様と小学校短期留学をしてみたい方達の参考になれば幸いです
「小学校短期留学」に参加された理由は?
英語へのモチベーションアップと、会話力をアップさせたいと思ったからです。
渡航前にお子様は英語を学んでいましたか?
・保育園生の頃に週1回の英会話とインターナショナルスクールの土曜クラスを1年間。
・小学校1年生〜3年生では
多読、フォニックス、多書、英検勉強を毎日1時間くらい。
・小学校3年生から
英語学童を週3回。
・小学校4年生から
英語学童へ週2回と、英語塾へ週1回。
聞いたり読んだりはできますが、話すのはあまり得意ではありません。
小学校留学の様子はどうでしたか?
学校が始まる前日までは帰りたがっていましたが、初日の授業で、みんなが日本語で一言や、仲良くなったお友達が漢字で書いたメッセージをくれたようで、学校へ行くモチベーションへ繋がっていたようです。
途中、担任の先生からお子さんは「学校のことを何かいっているか?」と聞かれたので、「楽しいと言っている」というと、
「本音のところはどうか?」と突っ込んだ質問をなさったので、授業中おとなしく、発言などしていないのかな?と心配になりました。
でも、日本でも似たような感じなので、もうちょっと積極的になって欲しいというのは親心です。
滞在先はどのような感じでしたか?
自分のペースで生活できたことは良かったです。
ホストが旅行でしばらくいませんでしたが、帰ってきてからは、ほぼ毎日コミュニケーションがとれました。
しかし、主にコミュニケーションをとっていたのは親である私であって、娘ではなかったので、私の英語力が思いの外アップしたような気がします。
放課後や休みの日の過ごし方
最初の2週間は私が仕事に追われていたのもあり、最低限の外出しかできませんでしたが、最後の週は比較的、色々なところへ行くことができました。
また、ホストの娘さんがダンスやHorse back ridingに連れて行ってくれたのは良かったです。
お子様が小学校にいる時間の、お父様の過ごし方
ほとんど仕事や買い物をしていました。
最初の頃は娘を学校へ送ったあと、1時間くらい散歩をしていましたが、日差しが強く、顔などがこわばる感じになったので、なるべく長袖を着るか、昼間は出歩かないようにしました。
短期留学を終えたお子さんの様子はどうでしたか?
思い出が沢山できて、あっという間だったと話しています。
これから「小学校短期留学」をしてみたい方達に、メッセージ
日本の学校より、事務の方や教師と気楽に話せる感じがしました。子供の様子など、逐次教えてくれるので良かったです。
短期で受け入れてくれるのは非常に有り難く、旅行ではできない異文化体験ができたのも良かったです。
3週間という短い期間ではありましたが、学校での読書の時間やタイピングによるライティングなどもあり、英語の総合力という点ではアップしたと感じます。
しかし、言いたいことをほぼ言えるようになるには、半年〜1年はかかるのではないかと感じます。
体験談のシェア、ありがとうございました
クラスメイトやホストの娘さんなどとも過ごせて、国は違ってもお友達と楽しめるという体験もできたようで良かったですね
また、パパと一緒に過ごした時間も、きっと良い思い出になると思います。
これからも、英語が楽しいなと思えるモチベーションにに繋がってくれたら、嬉しく思います
オーストラリア保育留学 では、
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大学の春休みを利用して、
語学学校+保育ボランティアに参加されたHikaruさんの体験談です
今後、語学学校で学んだり、保育ボランティアをしてみたい方達の参考になれば幸いです
オーストラリアで「保育ボランティア」に参加した理由は?
教員養成の大学で特別支援教育について学習していました。
オーストラリアで体験しながら学んだ幼児教育が将来の教員人生に活かされると考えたからです。
ボランティアではどのようなことを体験しましたか?
5才児のクラスに入り、日常生活や遊びの支援だけでなく、日本語学習のサポートをしたり、幼児の前でギターを弾いたりしました!
保育ボランティアを体験して、良かったこと
色々な国から来ている幼児が、言葉や文化が異なる中、互いを受け入れることのできる環境作りや、他者と良好な関係を築けるようにするための指導を学ぶことができて良かったです!
保育ボランティアで、大変に感じたこと
幼児への言葉がけは英語で統一されていましたが、瞬時に言葉が出なくて、英語力の未熟さによる困難がありました。
・語学学校へ通って良かったこと
難しく感じたこと
・また、どのようにそれを乗り越えましたか?
同じ英語レベルの人たちと勉強できたことで切磋琢磨することができて良かったです!
日本人は文法は得意でもなかなか話せないということが多いですが、海外の方々は反対で、積極的に発言はするが文法は苦手ということが多く、授業に積極的に参加するのが難しかったです、、。
ですが、グループワークなどで色々な人と関わりを持つことで、積極的に参加できるようになっていきました!
フリータイムは、どのように過ごしましたか?
ホストファミリーの方が観光にオススメの場所や、そこまでの行き方を教えてくれたので、たくさんの場所に出かけることができました!
また、語学学校でできた友達と出かけたりすることもありました。
今後してみたいこと、興味のあることはありますか?
海外交流に関係したボランティアを体験したいと思いました。
また、オーストラリアに留学など、違う形でも再度訪れたいと考えました。
これからオーストラリアで「保育ボランティア」に参加してみたい方に、メッセージ
英語力は、日常会話で使えるフレーズや幼児に身近な単語を覚えていくことで、とても活用できると思います。
様々なことに積極的になることで良かったと思える経験が増えると思います。
行こうか行かないか、やろうかやらないか、話しかけようか話しかけないか、迷ったことは全て実行すると良いと思います!
それが失敗でもやって良かったと必ず思うときが来ます!
保育ボランティアの体験談のシェア、ありがとうございました
積極的に自分から関わろうと心がけたり、自分の考え方や行動によっても、留学で得られるものはきっと変わってきますね!
短期間の留学でも、様々な国からのお友達と交流できたり、ボランティア先の子ども達も楽しそうな様子が伝わってきます
日本にいると「失敗しないように」と考える方も多いかもしれないですが、「経験の1つ」と考えてやってみると、学びの幅も広がりそうですね
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サンシャインコーストで、 短期小学校留学に参加された、Kさん親子の体験談です。
今後、お子様と小学校短期留学をしてみたい方達の参考になれば幸いです
お母様、お父様と一緒に滞在
「小学校短期留学」に参加された理由は?
元々ママと娘(現小3)で2〜3年後、1年くらい留学する!と家族に言っていたのを、だったら試しに家族で1か月行ってみる?と軽い感じで淡々と決まりました。
留学を終えて楽しくやっていけそうなら、次は3か月行こうみたいな感じで考えています。
渡航前にお子様は英語を学んでいましたか?
9才と7才の子は2年ほど英会話スクールに通っていて、4才の子は2才からインターのスクールに通っているので、ある程度英語は分かるかな?くらいで参加しました。
小学校留学の様子はどうでしたか?
9才の子のクラスは日本語が話せる女の子がいた事がすごく心強かったみたいで、毎日楽しく通っていました。
7才の子のクラスは日本の子はいないが、先生や友達がウェルカムな感じで迎え入れてくれたので、言葉は通じなくともすごく楽しく通えていました。
4才の子は元々インターに通っているので嫌ということなく楽しく通っていました。
街の様子はどのような感じでしたか?
Noosaは街の雰囲気も落ち着いていて、住んでいる方も優しい方が多くすごく住みやすかったです。
車がないと少し生活はしずらいかなと思いました。
放課後や休みの日の過ごし方
放課後は柔術の習い事に入れて毎日通っていたり、休みの日はビーチや行ってみたい所を調べて行きました。(動物園、ジェット、水上アスレチック、ショッピングモール、ホームパーティーなど)
子どもたちが学校に行っている間は、パパはサーフィンや柔術、ママは買い物やヨガ、夫婦でゴルフやサウナ、マッサージや買い物をして楽しく過ごしていました。
「小学校短期留学」を終えて、親子でどのように感じていますか?
子ども:みんなと遊べて楽しかった。英語は少し分からなかったけど、みんなが優しく教えてくれて楽しかった。
親:ほぼ英語が喋れないにも関わらず、ウエルカムに迎え入れてくれたことに感謝しています。
これから「小学校短期留学」をしてみたい方達に、メッセージ
今回は3週間という短い間でしたが、親も子もすごく良い経験と体験になったので、2月の時期もNoosaの場所も全力でおススメ出来ます。
まずは1か月、親も子も仕事などストレスにならない期間で留学するのをおススメします。また子どもたちが留学したいと思える期間で終えるのが良いのかなと...。
体験談のシェア、ありがとうございました
小学校生活にも慣れて、柔術も体験されたのですね!
パパ、ママも、たくさん楽しまれていて、子ども達も留学生活が安心できたのかもしれないですね
裸足で木登りやビーチ遊びなど、Noosaは自然豊かな場所なので、親子ともにのびのびと過ごせる環境です。
日本とまた違う文化や世界があることを知ったり、子ども達が楽しいと感じてくれることで、
将来の自信や新しい興味につながってもらえたら、嬉しく思います
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ワーキングホリデーで、語学学校+デミペア、
その後、保育ボランティアも経験された
Manamiさんの体験談です
今後、ワーホリで保育留学をしてみたい方達の参考になれば幸いです
日本では幼稚園教諭の仕事をしていました。やりがいを感じ楽しんでいましたが、次第に違う世界も見てみたいと思うようになりました。
色々調べているうちにオーストラリア保育留学のサイトを見つけ、興味を持ち、来てみることにしました。
オーストラリアといえば広大な自然と海という印象で、もともと海の近くに住んでみたかったのでオーストラリアを選びました。
オーストラリア人は思っていたよりもっとフレンドリーでバスの中で話しかけられたり、日本と違いを感じました。
パースは街並みがとても綺麗で、海もシティーの近くにあり、居心地がとてもいい街でした。夜は少し治安が悪い面もありましたが、気をつけて過ごせば大丈夫でした。
語学学校はMilner International Collegeに通いました。生徒も先生もみんなフレンドリーで明るく、楽しかったです。
週一でアクテビティがあり、色々な経験ができました。CBDからも近く、学校周辺にも買い物ができるところもたくさんありました。
英語で英語の授業を受けることが初めてだったので、最初は一つ一つの単語を調べながら授業を受けるのが大変でした。
同じレベルのクラスメイトでも、自分が圧倒的に英語を喋れず、ディスカッションをする機会も多く大変でした。
子どもと一日暮らすという経験ができてよかったです。
わたしは幼稚園教諭でしたが、子どもの幼稚園に来ている時間しか姿を知らなかったので、一日暮らす大変さを知ることができました。
今後同じ仕事をした時に、保護者の気持ちを理解しやすくなるのではないかと思います。またもし今後自分にも子どもができた時のためにも寝かしつけなど経験できてよかったなと思いました。
ベビーシッターで子どもと接する機会が多くとにかく英語でのコミュニケーションが大変でした。
子どもが泣いた時やぐずった時に、思いを十分に聞いてあげることができず悔しい思いをしました。また最初の頃は子どもから信頼を得るのも難しく、試し行動もよくされていました。
学校、家、アルバイトと3つの環境で過ごせていたので、壁に当たったときは別の環境で息抜きをしていました。友達に話を聞いてもらうことで、気持ちを発散させていました。
でも、できなくてもとにかく英語でコミュニケーションを取り続けることで、少しずつ信頼関係を築いて行けたように思います。
語学学校でできた友達と遊びに行ったり、アルバイトをして過ごしていました。
文化も国民性も全く違う国なので、保育も日本とは大きく違うものだろうと思ってボランティアを始めたのですが、想像よりも日本と同じことも多く感じました。
先生方もしっかりと日々の準備をし、子どもたちを常に飽きさせないようにカリキュラムを組んでいる印象を受けました。叱る時はしっかり叱り、個々を尊重しながら保育していると感じました。
子どもたちは日本の子どもより伸び伸びしていて、子どもらしいように感じました。裸足で外を駆け回ったり、自然を感覚で感じられる遊び方が素敵だなと思いました。
リーダーの先生がカリキュラムを作る日は、他の先生が保育をし、カリキュラム作りに専念できるというのも日本にはない働き方で良いなと思いました。
iPadで逐一オムツの状況やお昼寝の状態などを記録していく保育は大変そうに見えましたが、保護者は安心して預けられて良いだろうと思いました。
日本にいる時は周りの人のことや、この年齢だからこうするべきという概念にとらわれすぎていました。
オーストラリアで様々な人との出会い、挑戦することに年齢は関係ないということを改めて感じられるようになりました。
また家族で過ごす時間、自分の時間もすごく大切にしている人が多い印象で、ライフワークバ ランスという側面でも視野が広がりました。
あとは海外で暮らすということが初めてでしたので、うまくいかず辛い思いをすることもありましたが、自分で試行錯誤しながら乗り越えていくことで精神的にも成長できたと思います。
例え短期間でも得るものがきっとあるはずですので、やってみたいと思ったら挑戦することをお勧めします。
体験談のシェア、ありがとうございました
長期留学やワーホリなどされると、大変なことや壁にあたることもあったかと思いますが、
初めての海外生活での挑戦、オーストラリアでの子ども達のお世話や保育園体験など、日本ではできない経験もたくさんできたかと思います
またオーストラリアに来られる際はいつでもお声かけください♪ 今後もさらなる活躍を願っています
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サンシャインコーストで、 短期小学校留学に参加された、Aさん親子の体験談です。
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「小学校短期留学」に参加された理由は?
コロナ以降なかなか海外に渡航するチャンスがない中、オーストラリアが国境を開いたと聞き、行ける時に行こうと思いました。
日本と時差があまりない事も、子供に負担が少ないと思いオーストラリアを選びました。
渡航前にお子様は英語を学んでいましたか?
小学校留学の様子はどうでしたか?
インターナショナルプリスクールに2年間(年中・年長)通っていました。卒園時に英検3級、小1で準2級を取っていました。
初日の教室に入る瞬間は、少し泣けてきてしまいましたが、お迎えの時には、初日から楽しく過ごせたと教えてくれました。
滞在先はどのような感じでしたか?
親子ホームステイ1週間とAirBnb2週間借りました。どちらも快適でしたが、AirBnbはオーストラリアの物価高に伴い、少し滞在費が想定よりかかってしまいました。
放課後や休みの日、お子様が小学校にいる間の過ごし方
放課後はホームステイ先の子供と遊んだり、宿題をしたりして過ごし、休日はAustralia zooなど遠出をしました。
下の子(2歳)も連れていったので、公園やビーチで遊んだり、図書館のStorytimeに参加したりしていました。
これから「小学校短期留学」をしてみたい方達に、メッセージ
学校生活や友人に恵まれ、とても楽しかったようです。オーストラリアと日本の小学校の違いを知ることもできたようです。
親としては日本で身につけた英語を、海外でも使えるんだと実感してもらえて良かったと思います。
小学生の時間のあるうちに、一度留学をしてるみることをオススメします。親が英語ができなくても、一緒に学ぶ姿を子供に見せることが大事だと思います。
体験談のシェア、ありがとうございました。
日本と環境が変わりますが、お子さんも慣れてくれ、小学校を楽しんでくれたようで良かったです
日本で学んで身につけた英語で、オーストラリアの子ども達とコミュニケーションを取れたのは、お子さんの自信にもつながり、ママ、パパも嬉しいですね
Australia Zooはおすすめですので、これからサンシャインコーストに来られるみなさんも、ぜひ訪れてみてくださいね♪
オーストラリア保育留学 では、
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こんにちは。オーストラリア保育留学です
今回は、提携先チャイルドケアセンターでの
Child Protection Weekの様子をお伝えしたいと思います
子ども達を守ろうがテーマの1週間で、
Brave Hearts Dayでは、Personal safetyについて学んで、
紫色のハートをモチーフとしたアクティビティーをしました。
。・。・ 。・。・ 。・
子ども達と先生がハンドペイントをしたり、
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メルボルンで、児童英語コースを受講して
「TECSOL」と「J-SHINE」資格を取得。
その後、ゴールドコーストでオーペアをされた
Chisaさんの体験談です
児童英語資格に興味のある方、オーペア、デミペアをしてみたい方、ワーホリで保育留学をしてみたい方達の参考になれば幸いです
渡航前は、オンライン英会話、YouTubeなどで英語コンテンツをみたり、オーストラリアの情報収集、コロナ禍で大学の授業が遠隔だったので、貯金のためひたすらアルバイトなどをして準備をしました。
日本で子ども英語教室を持つのが夢で、ネイティブとの生活を通して、現地の子どもの様子、大人から子どもへの話しかけ方を見てみたかった事がオペアのきっかけです。
父、母、兄(3),妹(1)+猫2匹の家庭でした。
スクール送迎、両親がいない間の子どもとの留守、食事作り・食器洗い等の家事全般、オムツ替え、寝かしつけなどをしました。
良かったことは、
・日常生活で使える英語力がついたこと
・将来のためのスキルアップ(家事、子育て)ができたこと
・オージーの生活、文化を沢山経験できたこと
です。
アクティブなファミリーのおかげで、1人では行けなかったような島や場所に沢山連れて行ってもらいました。
幼い2人の子を1人でみる事は勿論大変ですが、それより住み込みでの生活な分、オンオフの区別がつきづらい事、ファミリーからのお願いを頼まれるとNoが言えず、引き受けすぎて心がしんどくなる事もありました。
同じくオペアとして働く子と悩みを共感し合ったり、オフに好きな事をして距離を少し保つ事で気持ちをリフレッシュしました。
しんどい事に目を向けすぎず、ファミリーにしてもらって嬉しかった事など、感謝にフォーカスすることで良好な関係を保てました。
休みの日は、友達と遊んだり、カフェ、ショッピング、サーフィンなどをして過ごしました。
英語力は確実に伸びを感じてます。毎日英語の環境なので、話すことへの抵抗もなくなりました。
英語力と生活力に成長を感じ、日本にいた時にはなかった考え方、価値観も加わり、子ども教育以外にも興味が出てきました。
2ndビザ取得の為、ファーム予定です。ワーホリ後は、子ども英語教育職に加え、オーストラリアでみたものを元に田舎で小店を開くのが今の夢です!
貴重な海外生活、有意義な時間となるために自分がオペアをしたい理由は何か、滞在中にどんな事をしたいかをある程度まとめておく事をお勧めします。
マッチする家庭により仕事や生活スタイルは様々なので自分のやりたい事をはっきりしておくほど充実した時間になると実体験より思いました。
楽しいだけでなく勿論、大変なこと辛いと感じることも出てくると思いますが、それ以上に得るものも沢山! オペアをやって本当に良かったと思っています!
体験談のシェア、ありがとうございました
オーストラリアは都市によってそれぞれ雰囲気も違うので、ワーキングホリデーだと、複数の都市での滞在を経験することもできますね!
オーペアはフルタイムでファミリーやお子さんと向き合うので、大変なことも色々とでてきますが、感謝に気持ちを切り替えたり、バランスを取れるように乗り越えたことで、ファミリーと良い関係を築けたことは、きっと自信につながったりこれからの糧になると思います
オーストラリアでの経験を得て、将来の夢も叶うよう、応援しています
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大学の夏休みを利用して、ゴールドコーストで
保育ボランティアに参加されたMaimiさんの体験談
です
今後、保育ボランティアをしてみたい方達の参考になれば幸いです
オーストラリアで「保育ボランティア」に参加した理由は?
大学で児童学を専攻しており、海外の幼児教育にも触れてみたいと思ったからです。その上で、日本の良さや海外の良さそれぞれを感じたいと思いました。
ボランティア中は、全てのクラスに一度ずつ入らせていただきました。Japanese lessonも一緒に参加させていただいたり、「Edcators Day」と「Bravehearts Day」を体験しました。
保育ボランティアを体験して、良かったこと
同じ幼児教育でも、国によって違いがはっきりとあって、国民性やその国の文化、特徴が感じられて非常に興味深かったです。
もちろん日本の良さを改めて実感する部分もありましたが、オーストラリアの良さを身をもって体験しました。
特に、子どもたちがそれぞれの個性や感性を存分に発揮して遊んでいる、過ごしている、と感じました。それを見守る先生達も、子どもがいけないことをしたらきちんと伝え、良いことをしたときには(日本人からしたら大袈裟に感じ取れるくらいに)たくさん思いっきり褒めていました。
また、二日間の特別な日を体験しましたが、日本にはない豊かな表現方法で楽しんでいるチャイルドケアセンターの様子が印象的でした。
保育ボランティアで、大変に感じたこと
1番大変だったのはやはり言語です。先生方は分かりやすく何度も伝えてくださりますが、子ども達の英語は聞き取りづらいこともたくさんありました。
また、日が経つごとに雰囲気や1日の流れを理解することができたのですが、それにつれて言葉でのやりとりが必要な場面も増えてきて、言いたいことが英語ですぐに出てこないもどかしさを感じるようになりました。
フリータイムは、どのように過ごしましたか?
ホストマザーの作ってくれたご飯を一緒に食べたり、観光について教えてもらったり、ホストマザーが自分の子どもに読んでいた絵本を貸してくれたりしました。
また、ボランティア終了後も観光で1週間ほど滞在しました。ビーチに行ったり、動物園に行ったり、テーマパークに行ったりしました。買い物やドライブ、レストランやカフェで食事も楽しみました。
ゴールドコーストでの滞在で感じたこと
フレンドリーな国民性、異文化に寛大なオーストラリア。高層ビルの並ぶ都会とエメラルドグリーンの綺麗な海とビーチが融合したサーファーズパラダイス。
少し内陸に行けば自然豊かな大きな公園やコアラの抱っこできる動物園もあり、過ごしやすく素敵なところでした。ゴールドコーストが大好きになった2週間でした。
今後してみたいこと、興味のあることはありますか?
英語をもっと勉強してからまた行ってみたいと思いました。また、他の国の幼児教育も見てみたいと感じました。
これからオーストラリアで「保育ボランティア」に参加してみたい方に、メッセージ
英語なんてそんなに喋れないし、時間も限られているし、と私も初めは不安に思ったり迷うこともありましたが、終わってみるとあのとき決断していてよかったと思います。決断してしまえばあとはやるしかないし、意外とどうにかなるものだと思います。
行ってみたいなと思えているのであれば、何も知らない人より一歩進んでいるのではないでしょうか! あとは、実行するのみです。素敵な体験になること間違いなしです!
保育ボランティアの体験談のシェア、ありがとうございました
新しいことにチャレンジする前は、みなさん、多かれ少なかれ不安もあるのですが、1歩踏みだしてみることで初めて見える景色がありますね!
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