「ゴ～～～～＾＾～っ」っという無声音とともに、新しい空気を吸い込む←「ダースベーダーの呼吸」
仙台 カウンセリング 心理セラピールーム Berry's Color
心理セラピスト・心理臨床家 庄司 真弓です。
月曜日のキックで太ももの表裏がぶっ壊れｗ（筋肉痛）やっとこさ、通常どおりに歩けるようになった金曜日に、またもやｗｗ
歩き出したら、止まれないｗ 階段は降りられない庄司です。
本来、そこから痛いながらもトレーニングを欠かさなければ、筋肉が育ちはじめるそうです。
むり～～～～(´；ω；`)ｳｩｩ イタタタタタタタタタタ
高ぶってきた感情を落ち着かせる応急処置「ダースベーダーの呼吸」
身体の中で、最も酸素を必要とするのは・・あるいは、最も酸素を使うのは・・・
脳です。
ふか～い深呼吸が、なんか、いいらしい。という情報はよく見聞きしますよね。
深呼吸ですが、「吐く」ことを意識することが大切です。
空気を吐かないと、空気が入らない身体のシステム。
お腹に力を入れて、身体中の空気を押し出すイメージで「ゴ～～～～＾＾～っ」という無声音とともに息を吐く。
これ以上、無理ってところから、さらに二つほど吐いたら、、、
「ゴ～～～～＾＾～っ」っという無声音とともに、新しい空気を吸い込む。
実は、この「ゴーーー」っという音（無声音）がポイントです。けっこう、慣れるまで難しいので、特訓して下さい( *´艸｀)
これを「ダースベーダーの呼吸」と名付けていた人がいます。
松岡修造さんですヽ(^o^)丿
「なんか」という感覚は、繰り返す擬音で表現されることが多いのですが
イライラ、ザワザワ、ドキドキ、モンモン、ウツウツ、ルンルン（昭和？）ウキウキ、ワクワク・・・などなど
「なんか」という感覚は、繰り返す擬音で表現されることが多いのですが、ハッピーとはかけ離れている感覚の時って、実は、脳内が酸欠になりがちです。
つまり、心理状態によっては、呼吸が浅く、下手したら「一瞬」息を止めてしまいがち。
（無意識なので、本人は息を止めようとしているわけではありません）
イライラの後の、大噴火、その時って、瞬発力を要するので、一瞬、エネルギーを貯める必要があります。
そのために、身体は、「ぐっ！！」っと力を入れる必要があることを知っています。結果、息を止めるわけです。(無意識）
本来、無意識の領域である呼吸を「意識すること」
例えば、感情を我慢する時、不安な時、悔しい時、などなど
または、いろんなことをガガガガ～って一気に言われたり、ストレスいっぱいの時は、息を止めがちです。
すると・・・理解不能、身体が動かない、表情が硬い、黙る・・などの（表出は様々ですが）行動となりがち。よく言う「フリーズ」状態。
なぜフリーズするのか・・それは、脳が酸欠になって、アップアップしている状態だからです。（パソコンもいろいろカチャカチャいじると、固まってしまいますよね？）
そこで、脳が酸欠にならないためには、本来、無意識の領域である呼吸を「意識すること」が、大切になるのです。
不安な時ストレスフルな時、その現状打破の応急処置は、「深めの呼吸を意識すること」
そして、ダースベーダーの呼吸、これ、おすすめです。
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4月27日（土）から5月9日（木）までお休みとさせて頂きます。ながっ
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第25回心理セラピー公開セッション(6.29 10:00~)
■第25回心理セラピー公開セッション
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なんと、1時間見間違えて・・ちょ～～早起きだった本日。二度寝するにも中途半端で、起きましたとさ。夜は、早く寝ます＾＾
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