(Kiss of Fire キスオブファイヤー/英語歌唱&全訳by葉月ミチル

葉月ミチルは「2代目ペギー葉山」 5オクターブの美系洋楽ポップ歌手&声楽家。葉月ミチルは2代目ペギー葉山として、大叔母ペギー全曲を大切に歌い継いでいくつもりです。 中でも洋楽は語学力を活かして、独自のアレンジ編曲・全訳・外国語歌唱を行い、現代にペギーを蘇えらせます。

桜咲く季節ではありますが、大変な状況の毎日、皆様くれぐれもお身体にお気をつけて下さい。憩いのひとときは、葉月ミチルの歌声でお過ごし下さい💛 葉月ミチルSOUND TV第6回(3/8TVオンエア)は、Kiss of Fire キスオブファイヤー(火の接吻)。葉月ミチルが2代目ペギー葉山として大叔母ペギーのアルゼンチンタンゴをたどると共に、トニー・マーティンやジョージア・ギブスのアメリカンポップ-英語オリジナル盤を探求して、葉月ミチル独自のアレンジ編曲&英語歌唱でペギーを現代に復活させました!!(全訳は葉月ミチルによる) Michiruのアレンジは、まず、大叔母ペギーの日本語歌詞を、全部英語で1曲を通していて、アメリカンポップ「Kiss of Fire」の原曲を全訳付きで再現しました。また、ペギーの歌よりもテンポをゆるやかに、音域も低く転調しています。当時の歌手ギブスのラテンダンス調のイメージを、よりトニー・マーティンのしっとりと聴くタンゴのイメージに近づけて、歌詞の内容を際立たせました。

葉月ミチルSOUNDTVオンエア映像とこの曲の詳しい内容は以下のYouTubeでお聴き下さい。

(葉月ミチルSOUND TV第6回TVオンエア/Kiss of Fireキスオブファイヤーby 葉月ミチル)

撮影・放送は東京TVスタジオにて