「DOMINO」 葉月ミチルが2代目ペギー葉山として、ペギーシャンソンを歌い継ぎ、リニューアル。葉月ミチルSOUNDTV第15回TVオンエア映像。 

ペギーシャンソン「DOMINO ドミノ」。葉月ミチルが2代目ペギー葉山として、ワルツ調のこのシャンソンを独自のアレンジ編曲でペギーを現代に蘇らせました!全訳by Michiru/オンエア協力:日テレ。 「味わい深い映像とミチルのシャンソンに感動した」、「アルトの歌声・情感と抑揚のこもった歌い回しが大叔母ペギーを彷彿とさせる」と、TV視聴者の皆様からも好評でした。

DOMINOは、フランスのルイ・フェラーリ作曲。1950年に、仏の歌手アンドレ・クラボーによって最初シャンソンとして歌われます。その後、アメリカのドン・レイの英訳歌詞で、ドリス・デイや、トニー・マーティンなどによって、アメリカン・ポップとしても広まりました。ペギー葉山はいち早く、この曲を当時の日本に広めたのでした。 今聴いても、新しい感覚のワルツ調のシャンソンで、とても魅力的ですね。

🔵葉月ミチルは 2代目ペギー葉山。美系5オクターブ声楽家・クラシカル・クロスオーバー。声楽家・歌手であり、ペギー曲の数々を歌い継ぐと共に、2代目ペギー葉山として、独自のアレンジ編曲をプラスして、現代にペギーを蘇えらせます。特に洋楽は、大叔母の意思を継いで、語学力を活かして、外国語歌唱と全訳をしています。