(Town and Country) 2018-5-3
(The New York Post) 2018-5-5
https://nypost.com/2018/05/05/you-can-rent-marilyn-monroes-hampton-summer-cottage/
(The Real Deal) 2018-5-6
(dwell) 2018-5-7
(Daily Mail.co.uk) 2018-5-8
(Coastal Living) 2018-5-
https://www.coastalliving.com/homes/marilyn-monroe-hamptons-windmill-cottage-for-rent
(Observer) 2018-5-8
http://observer.com/2018/05/marilyn-monroe-arthur-miller-hamptons-home-for-rent-amagansett/
(The Real Deal) 2018-5-8
(The Jewish Voice) 2018-5-9
http://thejewishvoice.com/2018/05/09/summer-rental-marilyn-monroes-e-hampton-cottage-runs-55k/
(Newsday.com) 2018-5-14
https://www.newsday.com/classifieds/real-estate/marilyn-monroe-east-hampton-rental-1.18539369
モンローが夫アーサー・ミラーと暮らしたアマガンセットにあるコテージがレンタルに出るそうです(記事中では East Hampton イースト・ハンプトンと書いてありますが、これは評伝本によく出てくるアマガンセットのことですね。ロングアイランドの東部です)。
(wikipedia) East Hampton
https://en.m.wikipedia.org/wiki/East_Hampton_(town),_New_York
レンタルできるのは母屋のほうではなく、離れにコテージがあって、そのコテージです、3階建てです。
メモリアルデーの祝日からレイバーデーの祝日まで借りて55,000ドルだそうです。通年借りると68,000ドルだそうです。
このコテージは1800年代に粉引き小屋として造られたものですが、1950年代に人が住めるようにリフォームされたんだそうです。
このコテージをモンローが利用していたのかどうか、どのように暮らしていたのかは記事には書いてありませんが、
ふたりはパパラッチから逃れるためにこの地に住み、近隣住民はモンローがサンダーバード・コンチネンタルを乗り回しているのをよく目撃したそうです。
メモリアルデー = 5月の最終月曜日、戦没者を追悼する日で祝日。当初は南北戦争で亡くなった人たちを追悼する日だったが、その後は第一次・第二次世界大戦、ベトナム戦争など、ひろく戦争の犠牲になった人を追悼する日となった。
(ウィキペディア) メモリアルデー
レイバーデー = 9月の第1月曜日、労働者の日で祝日。アメリカにはメーデーはなく、代わりにこの日を祝う。南北戦争後に劣悪な労働環境の改善を求めてストライキをした大工たちにちなんでいる。1日の労働時間が8時間となったのは、この際の彼らの主張に由来すると言われる。
アメリカの新年度は9月から始まるので新年度はレイバーデーの翌日から始まることになるので、人びとはレイバーデーを年度最後の休日として楽しむ。各地で盛大にパレードが行われ、ショップではバーゲンセールが行われる。この日を境に夏が終わり翌日から秋になるとも考えられている。
(ウィキペディア) レイバー・デー
リンク不全です
月曜日を祝日にするのは、土曜から連続して3連休にするため。
リビングルーム
寝室が2つ
バスルーム
3階部分
外にはテラスもある
参考
(Blog - FM Yokohama) 2013-8-18
高樹千佳子さんのブログ
http://blog.fmyokohama.jp/gift/2013/08/post-8fb2.html
イースト、ウエスト、サウス、という3つのハンプトンズと
ハンプトン・ベイ、アマガンセットという町を含めて
その辺り一体をハンプトンズと呼びます