こんにちは。
トレイルランナーズ大阪の安藤大です。
この日は愛知最南端の渥美半島でトレイルラン!今回で3回目の開催となりますが、毎回満員人気のイベント。
一回目の募集タイトルは「田原アルプス十座縦走トレイルラン」で集まりが悪く「東三河アルプストレイルラン」に変えたら満員、2回目から「渥美半島絶景トレイルラン」に。
豊橋は新幹線が「のぞみ」が止まらず、基本「こだま」か本数の少ない「ひかり」かになりとても遠く感じます。
第一回は河津桜が満開、昨年は葉桜、今年は期待!…まったく咲いていませんでした。つぼみのない木も多く、開花せずに終わる?
モクレン科のシデコブシも例年は3月下旬には満開ですが、ご覧のとおり。
ワンコルートなるものができていました。登山者が作ったらしく、ランナーもこういうの好きですね!
長い梯子のあるルートから登りました。
遠くに見えるは蔵王山。ドライブウェイがあって車で登ることができる山です。
と質問を受けたのですが、
故障に関してはこれまで無敵です。ただ「故障」と「怪我」は区別する必要があって、山で転んで怪我をしたとかねん挫しそうになったとかはあります。
足を攣りそうになったこともありません。
厳密に言えば昔はロングタイツを履いたりカーフタイツを履いたりいろいろと試していたので、レース終了後に脱ぐときに足を攣りそうになったことは何度かあります(笑)
マラソンレース後半やトレイルランニングの登りで攣りそうになったことはありませんね。最近は補給回数を少なくするためになるべく少ない水分量で動けるようトレーニングしていますが、それでも足攣りに何の影響も感じないので、やっぱり自分の負荷オーバーの影響がほとんど大きいと思ってしまいます。
静岡マラソンで2時間35分!月間900kmから1,000km走られているそうです。マラソン3時間以内の人の努力量のそれを2段階上回ります。
どれかを叩くと夢が叶う。
どれかを叩くと想いが叶う。
どれかを叩くと願いが叶う。
みんな叩くとやかましい。
年を取ると小さい字は読めないんですよ。
サッカー部部長、足長っ!!
ビバーク岩。
大人気だった亀岩。
ブランコの木。
もう一名!大丈夫でした。
渥美半島ネイチャーランの大会看板もありました。
スリリングな恐竜の背。先っぽに立って、両手を広げましょう!
渥美半島のコースは温暖な気候が素晴らしい。見どころが沢山すぎてフィニッシュするころには「何を見たか覚えていない」という人もいて、見どころが多すぎるのもぜいたくな問題点です。
ご参加ありがとうございました!
Never Stop Running.
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