森のなかで迎えてくれた案内の看板です。
モネは誰もが知っでいる印象派の画家。
少し混んでいましたが、展示品は最初から最後までモネ。
モネ100%の贅沢な作品展でした。積みわら、ウォータールー橋、睡蓮など連作に焦点を当てた展示が見応えがありました。
一部写真OKの作品がありましたので、見てください。
ごめんなさいね。
人を避けて撮影したかったので、2枚だけでした。
フェブが、今回気になった作品は雪の効果の積みわらです。
淡いピンクやブルー、グレーに白……光や雪の白さをこんな風に表現してる！
しばらく、ぼんやりと作品の前に立ち、眺め続けました。
来年の1月下旬まで開催されています。
モネの優しい色合いの作品を観に、是非みな様もお出かけくださいね。
フェブは、12月下旬のお出かけ用に滑りにくい靴底のウォーキングシューズを買いました。
今から履いて足に馴染ませようと、先週の日曜日に昭和記念公園へ行って来ました。
入口で迎えてくれたもの！！
オープン40周年記念で、この日は入園料が無料でした。ラッキー！
途中、道路には銀杏がたくさん落ちていて踏まないように気をつけながら
歩きましたが、無理でした。
下ばかり気にして歩いていましたが、先にある銀杏の木の一部が黄色く色づいています。
そこだけ黄色いのか不思議でした。
よく見ると銀杏の実がこんな風にぶどうのように房になっているのです。
フェブは初めて見ました。
まだまだ知らないことってあるんだなぁと思いながら、黄色いコスモスの丘を目指しました。
雲一つ無い青い空。
黄色いコスモスと緑の木々のコントラストがお見事で一枚の絵のようでした。
日本庭園での一枚は、ここは金沢？かと思いました。
風鈴のトンネルも良かった。りり〜んと優しい音が心地よかった。
最後はこのカエル。
人混みからひっそりとはずれたハーブガーデンで出会いました。
とても他人とは思えず、１枚パチリ。
イチョウ並木が色づくのはこれからです。
みな様も是非お出かけください。
マンホールの柄が松本てまり。
この地図には出ていませんが、まずは浅間温泉にある手紙舎「文箱」へ向かいました。
松本駅からバスで20分位でしょうか？
元銀行だった建物で、金庫室もあるんですよ！
店内には、喫茶スペースがありゆっくりとくつろぐことが出来ます。
フェブはマフィンとデザートにプリンを頂きました。
店内には、たくさんの紙小物が置いてあり、何を買おうかなかなか決まりませんでした。
どれにしようか、贅沢な悩み。ラッピングペーパーや、新発売のかどまるノートを買ってきました。
本がたくさんあります。
ここの隣の小部屋に入りました。
入口でクマさんがお出迎え。
