こんばんは
神楽坂の隠れ家気づきご縁サロン
縁SALONの女将 ASUKAです
先日 亡き妹エリーのことを書いた
記事がアメトピに掲載されたことで
ここ最近 改めて
妹エリーの人生 や
女将自身の人生 を
振り返ることがよくあります
実際 振替えるにあたり
女将が 書いた自叙伝的
ご縁本
人生、縁JOY! を
読み直してみたり
自分の過去のブログを
見てみたり…
その時 ハッと
させられたことがありました
それが
私は なぜ
縁SALON を
開いたのか という
理由 です
最近は すっかり
鑑定業三昧の日々を
過ごしている のですが
もともと 振り返ってみると
女将は アメリカ の
人気パワースポット
セドナのような場所を
作りたくて
作っていた のです
というのも
セドナ に 行く場合
片道20時間くらいかかる ので
そんなに しょっちゅう
セドナには 行けない…
でも 20代後半の頃
セドナに初めて行った時 に
すごく 良かったんですよ
自然が作り出した
赤土の岩山 とか
日本にはない 光景 の中
太陽 と 空 と
風 を感じながら
山に登ったり
朝日を見たり
すごいことをするわけでもない のに
なんか 癒やされる
気づいたら 無意識的に
自然と あるべき姿の
自分に戻れたり 整っている
そんな体感があったので
本気で セドナに移住しようか も
考えるほど 好きな場所 でした
でも セドナで生きていく のは
なかなか大変だ と
現地の方から聞きまして…
どうしようかな~と考えた時に
じゃあ…
もっと気軽に行ける
セドナを作ろう
ってことで
気兼ねのない
パワーチャージの場所 として
縁SALON を始めた のでした
いや~ そんな
しっかりした理由があった
というのに
女将 うっかり
忘れておりまして…
そうだ セドナを作りたくて
やってたんだ~ って
自分の著書
人生、縁JOY! を読んで
思い出して 大笑い
そんな女将…
最近 妙に
気になりだしている のが
スリランカ でして…
もう7年前になる のですが
クタクタに疲れ果てた女将 は
スリランカ に 行き
アーユルヴェーダ三昧 の
1週間を過ごしてきたことがあります
これ 最高 でして
疲れる度 に
あ~ スリランカに 行きたい と
何度も思う ものの
スリランカも
10時間弱 くらいかかる し
テロ対策とかで
入国や出国が面倒で…
そして なんといっても
女将 その時
空港に置き去りに
されたんですよ
ホテルの人 が
女将をピックアップせずに
行ってしまいまいまして…
ぎょえ~ って感じで
必死に 英語 で
連絡先に書かれた
ありとあらゆる場所 や
他社の現地ツアーガイドさん とかに
助けて~ って連絡しまくり
なんとか 2時間後に
無事に 迎えにきてくれた
のですが…
いや~
なかなかの経験をしているので
ちょっと 怖い わけですよ
でも なんか好きなのです
スリランカ
別に アーユルヴェーダ を
体験したいなら
本場のインドもありますし
バリ島にも 人気のホテルがある
日本国内にだって
東京にだって
色々とある んですよ
でも なぜか
そういのには あまり惹かれず…
改めて 女将は
なぜそこまでして
スリランカが好きなのかを
考えてみたら
スリランカ滞在中
毎日 毎食カレー というのに
そのカレーが最高
スリランカを訪問してから
カレーが好きになり
スパイスも
好きになりましたからね
その他にも
実は 毎日
お昼寝の時間 が
ありまして…
それも 最高 なんですよ
朝起きて
ゆる~いヨガをして
朝カレーを食べて
かわいい民族衣装の
キレイな布を身にまとった
アーユルヴェーダの女医さんと
体調を確認して
そこから
今日のマッサージが決まって
午前のマッサージへ
昼食のカレーを食べて
昼寝
その後 午後のマッサージをして
夕方のゆるいヨガ
そして
夜ご飯のカレーを食べて…
という そういう1日 を
過ごしていた のですが
この ゆるさ なんでしょうね
何も頑張らなくていい…
この快適さ ったら
ありゃしない
だから 先日 冗談半分 に
ブログの中で
女将 アスカリゾート でも
作ろうかな~
なんて 言っていた のですが
あながち 嘘じゃない んですよ
今回 改めて
人生を振り返ってみた時に
あれ
やっぱり 私
スリランカ
作りたいかも…
って 思いはじめまして…
↑実際に リゾート施設を
1から作るわけではない のですが
スリランカに行った時のように
身も 心も
開放できて
無理なく
その人が整う
そんな場所 として
女将自身がありたいな~
…という話
改めて 今回 気づいたのですが
女将って やっぱり
普通の占い師 とか 鑑定士 とは
ちょっと違っておりまして…
占いの館 や
コンサルティング というよりは
リフレッシュ スポット とか
リフレッシュ イベント みたいな
そっち系 なんですよね
もともと
縁をテーマにしている ものの
縁は 縁でも
縁(en)tertainment と
自分で位置づけている くらい
縁を楽しむ場所 なのです
今 改めて
entertainment の 意味を調べたら
楽しませてくれるもの
演芸
ショー
娯楽 とのことでした
確かに…そう言われてみたら
女将との会話の時間って
常に 真面目に鑑定しております が
なんかクスっと笑えて
気づいたら元気になっている
そんな感じの
あなた専用ショータイム的な
時間ですからね
実は ここ最近
これから先の女将業を
どうしようかな~ と
色々 模索していた のですが
うっかり 普通の
どこにでもいる
だだの占いババア に
なろうとしておりました ので
いかん いかん
女将は
女将にしか出来ない
女将業 を
これからも 楽しんで
やっていこう と思える
そんな ありがたい
気づきの話 でした
やっぱり
女将の名前 アスカ は
ア アメリカ
ス スリランカ
カ 神楽坂
なのかもな…
それでは今日も
皆様にとって 素敵なご縁 が
たくさん ありますように
以上 縁SALON
女将 ASUKA でした
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