こんにちは
神楽坂の隠れ家気づきご縁サロン
縁SALONの女将 ASUKAです
本日 2月22日は
２２２＝にゃんにゃんにゃん で
猫の日 だそうです
猫好きの方
おめでとうございます
最近は 猫の方 が
犬の飼育頭数 よりも
200万頭 近くも
上回っている
ようで
猫は 多頭飼いの方が
多いようです
女将には よく
ペットに関する相談があり
オンラインの場合だと
ペットたちも
画面に
登場してくれて
一緒に過ごすことが
あるのですが
なぜか 不思議 なことに
猫も 犬
も
女将の声を聞くと
落ち着いたり
元気になったりしてくれるようで
飼い主さまたち からも
喜ばれております
さて 今日は
猫の日に ちなんで
あなた自身 を
猫か
犬か
どっちのタイプか
で
考えてみよう という
話 を 書いておきますね
これについては
以前も書いたことがある のですが
女将の場合
自分では ずっと
犬っぽい と
思って生きてきていた のですが
実際は とても
猫っぽい人 らしく…
だからなのか
振り返ってみると
猫好きの人と付き合う方が
うまくいったり 長続きする という
経験があります
実際 伝説の彼氏
ニューヨーカー
さんも
猫好き で
2頭くらい 家に猫がいて
女将は３頭目だにゃ～ 的な
感じで 今思うと
完全な 猫扱い
だったな…と思います
今の彼：ハチ公
くんの家にも
猫がいますし…
でも 本当に 自分では
絶対に犬派 だと
思って生きてきた ので
自分でも 猫扱い が
快適だった ことに
気づいていなかった のです
実際 猫好き と
犬好き の 違い を
敢えて言うならば
犬好きの方 の方が
お世話をする とか
気にかける という
要素が多い かもしれません
最近は 猫ちゃんたち も
服を来たり
お出かけもしています
が
基本的に 猫は
自由 気ままな感じ で
放っておいて～的な要素が
ありますからね
だからといって
猫の飼い主さんたちが
適当なのではなく
猫との絆 や 信頼関係 を
重視している と
言えるのではないでしょうか
もちろん 犬派の方々 も
ワンちゃんとの絆 や
信頼関係 を しっかり
築いていらっしゃると思います が
ワンちゃんの方が
手がかかる… というか
手がかかる ことが
かわいい とか 楽しい
嬉しい というのが
犬派の要素 かもしれません
そんな中 現代 は
猫派が増えてきている
わけで…
これって 実は
恋愛 や 結婚の要素 にも
少なからず 影響があるのでは
と
女将は感じております
というのも 最近では
男女関係なく 色々な形 で
自分らしく生きていく世の中に
なってきています から
趣味も 仕事も
本当に 生き方自体
毎日の過ごし方自体 が
多様化 しており
そうなってくると
合わせたくても
合わせることが難しくなり
難しいからこそ
できる範囲 とか
無理のない形 という
スタイルに 変化 してきている と
言えるのではないでしょうか
そうなった場合
必要になるのが
理解 や 信頼 絆 で
猫がふら～っと 家を出て
どこかに遊びに行った場合
あ～ 猫ちゃんがいな～い
どうしよう～
ではなく
あの子なら 大丈夫
夜になったら
帰ってくるだろう
…くらいの
信頼感 というか
気にしなさ や
堂々とした感じ
これでOK
くらいの
感じで ちょうどいい という
そんな時代に
なってきている
のかもしれませんね
これは
パートナーシップ だけでなく
子育て や
職場での部下 や
同僚との関わり方 にも
言えること で
あっさり とか
ある程度放置 という名の
自主性 というか
距離感 こそが
心地よい という時代 に
なってきているように感じます
女将自身
自覚がなかった ものの
猫タイプ のようなので
もともと
適度な距離感 とか
放置がある 方が 快適 で
だから 遠距離恋愛 とかも
寂しい どころか
超快適バンザイと思うタイプ
日本と海外
で
距離があっても 難なく
普通に恋愛をしてきました
逆に 犬派の方 と
同棲
していた時は
家から出ちゃダメ～
１人で出ちゃ危ないから～
…な くらい
出歩き禁止令 が 出まして
お友達は家に呼んで
家で会いなさい
という 数年間 を
過ごしたこともありますよ
↑女将には軟禁生活
のように
辛くて 無理 でした
大変 愛してくださっていた
ので
家にいる時は 必ず 隣に座って
一緒に過ごしてほしい とか
他の部屋で 女将が１人
何かをしている と
じ～ っと
監視
されていたり…
とにかく 女将が１人で
何かしていること を
不安に思ったり
心配してしまう方 だったので
毎日 愛情確認がすごくて
超愛されてるな～と
感じる反面
愛されるって
結構 疲れるのね～ とか
辛いな～ って
思ったこともありましたね
まぁ こんな方はレア だと
思いますが
シンプルに 犬派 の方が
愛情のアピール度 は
強い かもしれませんね
…ということで
これから
お相手を選んだり
探したりする時 に
まず ペットを飼うなら
猫派 犬派
と聞いてみる と
相手の本当の感覚が
わかるかもしれません
…という話
もしかすると
飼いたい より
飼われたい とか
そういう返答も
あるかもしれませんし
ペットに興味はない
とか
飼いたくない というパターンの
返答もあるかもしれません
でも それは
それでいい のです
要するに お相手 や
自分自身でさえ 気づいていない
自分の本性 に
気付ける きかっけ として
この質問をしてみたら
わかりやすいかもよ～
という話 ですのでね
ぜひ 参考にして
より合う お相手探し を
して下さいね～
それでは今日も
皆様にとって 素敵なご縁 が
たくさん ありますように
以上 縁SALON
女将ＡＳＵＫＡ でした
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