こんにちは
神楽坂の隠れ家気づきご縁サロン
縁SALONの女将 ASUKAです
さて 最近 女将の中で
超珍しい感覚 というか
感情が出てきておりまして…
それが
地元(福井県のど田舎)で
何かやろうかな…
という内容でして…
実際 女将は
子供の頃から
地元のど田舎が嫌すぎまして…
↑イメージね
意味不明に 親に
なんで アメリカで
産んでくれなかったんだ~
私は ミドルネーム と
外国の国籍が
欲しかったのに~
…と 本気で泣きながら
田舎が嫌だ~と 言う…
そんな 幼少期を
過ごしておりましたので
中学校までしか
地元にはおらず
高校からは
1人暮らしをしながら
英語がメインの高校に通い
なんちゃって
アメリカン風ライフ を
してきておりました
なので よくよく考えてみると
もう四半世紀以上
地元とは関わっておらず…
年に2回ほどは
地元に帰りつつも
帰ったとしても
2泊程度ですからね…
だから
年間4日程度しか
地元にいない
四半世紀なわけで…
これ 4日×四半世紀(25年)
だとすると
たかだか 100日 しか
25年間で 地元にいない
それって
1年間の中でも
3分の1以下しか
地元にいない という話
超少ない ですよね
幸い うちの両親である
父:サミーと母:ハニーは
元気だし 仲もいい ので
年間4日の滞在で
問題なくやってこれている のですが
さすがに もう
2人とも 70代になり
まだまだ元気ですけど
何かあってもおかしくない わけです
そして 女将の場合
妹エリーは
もう 死んでしまいました から
両親の対応ができるのは
女将しか残っておらず…
だから 何かあったら
女将が 責任をもって
両親を看取ることになるわけですよ
でも なぜか 今まで
本当に 不思議 というか
愚か というか
いつか
その対応が必要になる と
わかっている のに
その準備等を全く考えないまま
のんき&自由に
自分のことを優先して
生きてきたんですよね
なんなら むしろ
自分のこと よりも
彼のこと 彼の家族のことを
優先して 生きてきてしまい
でも 最近になって やっと
彼&彼のご家族 は
今を生きている系の一家 なので
女将のサポートのありがたさ を
わかっている ようで
実は わかっておらず…
そして そこには
決して
悪気があるわけではなく
むしろ
それに気付くセンサー が
もともと備わっていないタイプ
だと判明しましたので
じゃあ 仕方ないし
もう これ以上
私も頑張れないわ~ ってことで
やっと そこで
自分を主軸に戻せるように
なりまして…
今は かなり 気楽に
色々とやれている のですが
そんな中 ふと
思い出したんですよね
母:ハニーが
カフェをやりたい と
ずっと言っていることを
母は 妹:エリーが病気になる前 から
老後は カフェをやりたい というような
そんな話をそう言えばしておりまして…
ただ 女将的には
ど田舎で カフェをやっても
ただの趣味にしかならないし
売上的なメリットはない ので
そんなに 運営することに
興味も関心もありませんで…
だから 母には
大変やで~ と 言ったり
やるにしても
趣味だと思ってやりなよ という
全然 本気の向き合い方 を
してきておりませんでした
しかし 今年のお正月
久しぶりに
ゆっくり実家に帰った際に
また 母の方から
月に何日かだけ
カフェでもやろうかな…と
話してきまして…
で その時にも
女将は 本気で対応せず
やるなら やりたい人 と一緒に
何人かで運営する感じで
準備でもしたら~ …と
軽く対応して
東京に戻ってきました
で、ですよ
改めて というか
ここ最近 自分軸 で
色々と考えられるようになったことで
やっと
超当たり前なこと に
気づいた のです
いや~ 70歳を過ぎて
1人でカフェをやろう なんて
ハードルが高いよな~ …って話
超無意識でしたが
なんとなく 普通に
出来てしまいそうな母
だったこともあり
やれば~ なんて
適当に言ってしまっていた
女将でしたが
冷静に考えられるように
なってみて
あっ これ
私が整えてあげた方が
いいんだな… って
超今更ですが
それに気づいたんですよね
というのも 最近
ふと 両親のこと が
よく浮かんでくる んですよ
例えば 父:サミーは
大の阪神ファン ですので
もし亡くなった際には
お葬式の祭壇は
阪神カラーの 黄色と黒 で
デコレーションをして
六甲おろしを
流してあげないとな… とか
母のカフェの件 も
別に 母は経営をしたい のではなく
自分が作ったパン や
お菓子 を
提供したいだけ ですので
運営まで考えたら
疲れてしまうし
大変なんですよね
だったら たまに
女将が地元に帰った時に
1日限定 とかで
そういう場所 となる
イベントを開催し
その中で 提供できたら
きっと楽しいんだろうな~ と
今さらですが やっと
母の気持ち が
わかった ように思います
別に カフェじゃなくても
パン教室 とか レッスン系でも
なんでも いいんですよ
でも それを自分で
準備するのが大変なだけで
枠を作ってあげて
サポートしてあげたら
何の問題もなくできるし
その 枠組や準備って
女将が普段 当たり前に
していること なのでね
だというのに
今まで 娘である女将 は
全く 気づかず
何1つ やってあげなくて
ごめんね~ …と
本当 お恥ずかしいかぎりです
でも 今 こうやって
気づけた わけですから
さっそく何か準備をしてあげて
楽しく 母がやれるように
してあげようと思いますよ
↑ぜったい
ヤイヤイ言ってきそう…ですが
まぁ~それも
元気な証拠ですからね
実は 女将自身も 以前から
元気なご老人の憩いの場
(老人以外も勿論OK )的なものを
やってみたかった ので
まぁ それを試すと思えば
いいシュミレーションかもな~ と
前向きになってきましたよ
とりあえずは 何事も
やってみないと
わかりません から
ちょっと 試しに
何か やってみようかな~ と
思っておりますよ
↑なんせ 女将
地元にいなさすぎて
ほぼ 移住レベル の
感じですからね
それでは今日も
皆様にとって 素敵なご縁 が
たくさん ありますように
以上 縁SALON
女将ASUKA でした
【重要なお知らせ】
縁SALONへの ご予約・問い合わせは
メール でお願いします!
【鑑定のご予約はこちらから↓】
enishi.kagurazaka@gmail.com
※予約希望の場合は
お名前、携帯番号、希望する日時、
生年月日、鑑定内容を必須でお願いします
※携帯メールから送信される場合
上記アドレスを受信設定にして下さいね
最新の空き状況はこちら↓
2024年3月の
鑑定に空きがありますよ
その他メール鑑定も
受付中です
お急ぎの方は
毎晩 対応中の
SATORI電話占い をどうぞ
鑑定士名は 明日香 です
お気軽にご利用くださいね
#パワースポット #占い
#飯田橋 #神楽坂
#当たる占い師
#すごい占い師
#芸能人御用達
#東京 #効果 #恋愛相談