こんにちは
神楽坂の隠れ家気づきご縁サロン
縁SALONの女将 ASUKAです
実は今日のブログ
先週 既に書き上げていた内容
なのですが
不思議なことに
昨日、テレビで特集もされていた
人気アーティスト
SEKAINO OWARI からの
気づきと学びについてです
女将には よく
歌がお告げ代わり となって
必要なことを教えてくれる
そんなことがよくある のですが
先週あたりから ある歌 が
女将へのメッセージとして
流れ出したんですよね
それが
SEKAINO OWARI の
最高到達点 という曲です
これ アニメ ONE PIECEの主題歌 でして…
何気なく聞いたことは
あったのですが
先週から ず～っと
この曲がエンドレスで
ループ再生される…
そんな感じで 流れておりまして…
改めて 歌詞を見てみると
いや～ 今の女将 に
びっくりするほど
ピッタリ なんですよ
というのも
女将は 寅卯天中殺
ですので
2022年2月４日～2024年2月3日 の
2年間が 12年に1度の
停滞期
だったのですが
それが明けた ものの
毎年2月3月は
月の停滞期
ですので
4月の上旬が終わる と
やっと本格的に
新たな時代の幕開け が
やってくる状況です
それに加えて 女将の場合
24歳から 20年間 の
大運天中殺 という
自分らしく生きれない時代
を
長らく過ごしてきた のですが
それも やっと今年が
ラストイヤーになりまして…
いよいよ 本格的に
むしろ20年ぶりに
本来の女将として生きていく…
そんな時期が
どんどん迫ってきている…
そういう状況 です
とはいえ
もう40代
になっていますし
人生後半になった今から
一体 何を
どうせ～って言うねん
ってくらい
現実的に色々考える と
不安や心配等になってしまう部分が
正直あったりする… んですけど
それを 払拭させるかのように
流れてきたのが
SEKAINO OWARI の
最高到達点 でして…
歌詞の中に
弱さを味方につけた僕は
誰よりも高く飛べるのだから
とか
わかってるんだ
夜明けの時だ
とか
そうそう そうなのよ
わかる～ それそれ～
なことが
いっぱい出てきておりまして
そして サビ部分 では
最高到達点にまで
一気に駆け抜けて行くから yeah
麻痺して笑っているんだろう
あの日々の痛みも過去だから 多分
自分を敵に回した
それは強いようで脆いから yeah
自分を味方につけた
僕は誰より強くなるはずさ 今
と 続き
最後にはリピート で
さぁ 復活だ
目覚めの時が来た 今
と 何度も歌っている…
いや～ マジね 女将
復活の時 なんですよ
20年ぶりの
自分らしさの復活
にむけて
グッとくる
フレーズ＆メロディーすぎて
胸熱 ですよ
しかも
SEKAINO OWARI の
メロディー には
ゲーム音楽 のような
壮大さ がありますので
まさに 自分 が
ゲームの主人公 となり
よっしゃ～
ここからいくぞ～
という
海賊王に俺はなる感 が
半端ない んですよね
↑女将は一体 ◯◯王に
なるのかな～
なんて 思いつつ
改めて バンド名 の
SEKAINO OWARI について
調べてみたところ
ボーカルのFukaseさんが
経験してきた困難を元にして
生まれたもの なんだそうで
Fukaseさんは
過去に辛い体験
をされ
世界の終りだ
と
絶望したことがあったそう
しかし そんな時にも
音楽と仲間だけは残った そうで
終わりからまた始めよう という
思いを込めて
SEKAI NO OWARI という
バンド名を付けた ということでした
おお～ なるほど と
思ったと同時に
実は 由来を調べる前 に
こんなことが勝手に
浮かんできておりました
それが
世界の終わり…
それは
苦しい世界の終わり
ということで
これからは
楽しい世界の始まりだ～
って なぜか そう自然と
思えたんですよね
でも この考え方でいい と
思うんです
女将は やっと 最近になって
実は この20年 って
本当は 相当
辛かったかもな～
…って 思えるように
なってきまして…
だってですよ
1番 若くて 勢いもあって
かわいく キレイ で
楽しい時間 である
20年という時 を
自分らしく
満足に過ごせない運命 で
過ごしてきた わけですから
これって
シンプルに言ってしまえば
とんでもなく不幸
だったのかもしれません
しかし
それなりに 仕事もあったし
一応 問題なくは
暮らせてきた ので
十分ありがたい と 思って
感謝をしながら 生きてきました けど
でも 改めて思う のは
ズバリ この20年間 は
超不幸 で 超かわいそう で
とんでもなく 残念 無念 な
20年だったのかもな～
って やっと 今になって
そんな風にも
思えるようになってきました
でも なぜか 渦中の20年間 は
何かに抗うか
のように
全然 HAPPY
全然 平気～
全然 余裕～ ってな感じ で
一生懸命 大丈夫 そうに
生きてきてしまっておりまして…
なんなら
大学時代の友人たち が
心配になりすぎて
アスカは大変な目にあって
かわいそうすぎる～
不幸すぎる 大丈夫か
と
女将の館のすぐそばにある
ロイヤルホスト
に集って
サプライズ励まし会 とか
してくれた のですが
いや～ その心配さえも
意味不明なくらい
私は平気だよ～
と
思い込んで
生きてしまっていた
ように思います
でも 今
今更 と言うか
やっと 今になって
その意味がよくわかった というかな…
あ～ この20年
実は 結構
大変だったよね…
…って 本当に 先週から
認められるようになった
ところです
妹：エリーが
結婚1周年を姙娠
してむかえて
幸せの絶頂
の時に
突然の余命宣告＆闘病開始
闘病中も 色々大変で
良くも 悪くも あっという間に
3年弱が経って死んでしまい…
そこから 今年で8年が経過
妹の病気がわかってからの
今日までの11年間は
本当にあっという間 でしたからね
その他に
妹：エリーのことだけではなく
仕事面でも
謎のやっかみを言われて
左遷されたり
ハゲたり 血尿も出たり…
恋愛では 結婚したい人
ほど
結婚できなかったり
経済的
には 人の家の家計を
全面的に支えてみてみたり…
まぁ～ 色々
よくやってきたな～ とも思いますし
必死だったから
大変だと思う余裕さえ
無かったんですよね
とにかく
やるしかないみたいな…
でも 本当はクタクタ だし
辛すぎて 意味不明 で
理解不能なことだらけ だったけど
でも 周りに
迷惑をかけてはいけない と
必死で やりこなして
平気なふりをしてきましたが
いや～ やりきったね～
もう 散々
大変な目をこなしてきた
20年だったんだな～ って
今なら 素直に 言えますよ
そして 女将も今 まさに
世界の終わり なのでしょう
そして その
世界の終わり は
終了 ではなく
苦しい世界の終わり であって
ここからは
楽しい世界
嬉しい世界
幸せな世界の始まり なのです
…ということは
敢えて 言うなら
SEKAINO OWARI ではなく
MIRAINO HAJIMARI
ってことかな
今の時代 何歳からでも
人生は 仕切り直しができますし
最近 女将は
色々なことが
恥ずかしくなくなってきた のです
例えば もし
何かの奇跡が起きて
女将が 超高齢出産 で
子供を生むことになった場合
今までなら 恥ずかしい…ので
遠慮しておこう やめておこう と
正直 思っていた のですが
それが なぜか 今は 普通に
ええやん ええやん
↑ハリウッドザコシショウ風
やったら ええやん
むしろ みんなに 堂々と
幸せを 見せつけてやれ～
…って 思えるように
なってきましたよ
これについても
またエピソードがありますので
続きは次回 お話しますね
それでは今日も
皆様にとって 素敵なご縁 が
たくさん ありますように
以上 縁SALON
女将ＡＳＵＫＡ でした
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