母親は【お袋さん】と呼ばれることがあります。
なぜそう呼ばれるのか?その意味を考えると、妊婦はまさに【お袋さん】。
こんにちは。
もう情報に振り回されない!
ストレスゼロ、不安ゼロの、
あ~また妊娠したい!と思うような
産後に繋がる世界で一番幸せなマタニティライフへと導く、
ママたまコンシェルジュ 飯田和子です。
今日もブログへのご訪問ありがとうございます☆
『お袋~』
子供が大きくなったら、『お』まで丁寧につけてそう呼ばれることがあります。
なぜ、【母親=お袋】なのでしょうか?
簡単に連想できますね☆
赤ちゃんはママの子宮という【袋】の中で育ちます。
きっとそこから、【お袋さん】と母親が呼ばれるようになったのでしょう♪
つまり、妊娠中は【袋】になりきる必要があるのです!
『お腹の中の赤ちゃんにとって、どんな袋が心地いい?』
そう考えながら、心で感じながら妊娠中を過ごす。
そうするだけで、妊娠生活が快適に変化していきます。
例えば、
妊娠中にママが襟ぐりの空いた服を着たり、
生足を出していたりして、
【袋】が寒くなっていたら、
赤ちゃんは心地いいでしょうか?
心地よくないですよね。
だから、妊娠中はママが心地いいと感じる程度にカラダを温める。
妊娠中にママがヒールを履いて腹圧がかかり、
子宮が圧迫される。
そんな【袋】は赤ちゃんにとって心地いいでしょうか?
心地よくないですよね。
だから、妊娠中はママが心地よく感じるペタンこ靴を履く。
ね。
『赤ちゃんが心地いい袋ってどんな袋だろう?』
って考えて、感じて、
そして心地いい袋になりきる。
そうするだけで妊娠中の体調も、産後の体調も
出産だって変わってきます。
簡単ですよね(*^-^*)
どんなマタニティライフを送るのが一番いいのか?
いろいろな情報を探し回って、
頭で理解してアレコレするよりも、
今日から、心地いい【袋】になりきる。
これが一番簡単で、
そしてママにとっても赤ちゃんにとっても
もっとも快適なマタニティライフを過ごすコツですよ☆
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みなさまの、マタニティライフ&出産&育児がもっともっと幸せで、愛と笑顔に溢れるものになりますように
今日も最後までお読みいただきありがとうございました☆
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