となる前に、妊娠中からどういう風にママと赤ちゃんに関わっていけば良いのか、
少~し頭に入れておく、たったそれだけのことですが産後も夫婦&家族円満の秘訣です!
こんにちは。
もう情報に振り回されない!
ストレスゼロ、不安ゼロの、
あ~また妊娠したい!と思うような
産後に繋がる世界で一番幸せなマタニティライフへと導く、
ママたまコンシェルジュ 飯田和子です。
今日もブログへのご訪問ありがとうございます☆
産後の父親の役割
急にお腹の中から赤ちゃんが産まれてきて、
急に「パパらしくして!」
って言われても、、、
という男性も多いと思います。
妊娠中から、ぜひパパにもお腹の赤ちゃんに積極的に関わることをお勧めしていますが、
「産後にパパがどんな役割、ポジションでママと赤ちゃんと接すればいいのか。」
そのことを赤ちゃんが生れる前に、知っておく。
それって実はとっても大切なことだと思います。
そのことを、とっても的確に、分かりやすく
図式化したものを発見したのでご紹介しますね(*^▽^*)
参考文献:「お産を楽しむ本:椎野まりこ、上原有砂山著」
そもそも、人間は【哺乳類】。
【哺乳中】と【哺乳が終わってから】では、
ママと赤ちゃんの関係もちょっと違うのです。
つまり、
【哺乳中】は、ママと赤ちゃんでワンセット。
2人で1人なのです。
ここは哺乳類であるママしか、おっぱいが出ないのですから、
ママの抱っこじゃないと寝ない。泣き止まない。
そんなことで、パパの力不足!とか敗北感などを感じる必要は全くないの。
ママが一生懸命赤ちゃんにおっぱいをあげている。
そんな2人をパパは外敵から守る様の、
優しく包み込んで見守る。
図にするとこんな感じ。
そして【哺乳が終わってから】は、
3人が良い感じの距離感バランスでつながることがベスト。
それぞれが独立した存在だということを尊重しながら、
パパとママ
ママと子供
パパと子供
パパとママと子供
全ての関係が繋がっていて、バランスのいい状態を保つことを意識する。
決して、子供とママ2人がべったりで、
パパは?って感じにならないように注意が必要!
これは意外とママの意識次第だったりするので、
パパとの関係を改めて見直して大切にして欲しいなと思います。
ちなみにこの関係を図にすると、
そうして、その後【子供が巣立ったら】、
パパとママ2人の関係に戻っていく。
妊娠する前みたいにね☆
ここでちゃんと上の図のような関係になれたら、
子供はきっとしっかりと一人出していいる証拠。
その子なりの人生を自由に自信を持って歩んでいくこと間違いなしです(*^-^*)
今日はクリスマスですね。
クリスマスはもともと家族で過ごすイベント。
我が家は今第二ステージ。
この家族の関係を楽しみながら、クリスマスを過ごしています。
そして、子供が巣立った後は、
パパと2人で過ごすクリスマスを、
実は今からとっても楽しみにしています♡
ついつい子供ができてしまうと、
家族の関係性、特にパパとママの関係性が変わってきてしまいますが、
いつかはまた二人の関係に戻る。
そのことを意識しながら、
『今』のステージを大切に
過ごしていただきたいなと思います♡
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みなさまの、マタニティライフ&出産&育児がもっともっと幸せで、愛と笑顔に溢れるものになりますように
今日も最後までお読みいただきありがとうございました☆
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