想われすぎて。

あー、

こんなに想われちゃってどうしよう。




想われすぎて、
どーしていいかわかんなくなる。



どーしていーかわからなくて、
仕事に没頭する。

仕事に逃げる。









相変わらず先に進めてんのか、
進めてないんかわからない状態(￣▽￣)


まぢ贅沢な悩みすぎて、
自分をどつきたい。←








とりあえず、正月から号泣され、

正式にお断りしたけども……



かつての自分の姿と重なって、

一緒に泣いてもたけども……



諦めるゆーたくせに、

諦める気配がゼロってゆー。

1年かけて諦めるとか言うってゆー(￣▽￣)






きっと、

ここまで想ってくれる人と一緒になったら、

きっと

すごく幸せになれるんだろね。






その大きな愛に包まれて、

その優しさに甘えて、

確実に友のトラウマから解放されつつあって、




それでも、
まだ誰のことも好きになれないってゆー。








もう嫌なんだよね、
あの胸に鉛が落ちる感覚。

浮気の影みるのも、
未来が見えないのも、
裏切られるのも、
ないがしろにされるのも、
大事にされないのも。


それで幻滅した時の
あの心が凍る感じ。

思い出すだけで過呼吸起きそうになる(´Д` )







ま、
今の状態で十分、幸せだしね。



好きな仕事ができて、

振ったけど、こんなに想ってくれる人がいて、

欲をいうなら、休みがなくて友達と会えないから休み欲しいってぐらい。









どこで間違ったんだろ。

どこで歯車が狂ったんだろ。





毎日笑って楽しく過ごしてるから

病んでるとかって自覚は一切ないんだけど、





加藤ミリヤのLonely Heart聞いて

どこか共感覚えてしまうってことは

私の中の

どこが病んでるんだろうね。(￣▽￣)








佳菜子のこと大好きなアイツは

きっと毎日病んだりしてんだろな。

正直、罪悪感募るよね。

ごめんね。






時々、昔の自分を見てるようで

思わず抱きしめて、安心させてあげたくなるよ。



でも

もっと苦しめることわかってるから、

絶対に中途半端な事とかは言わないけど。











どーして、
こんな私をあんなにも好きなんだろね。


何言われてもへこたれずに追いかけてくるその精神には尊敬の念を覚えます。

ほんとめげない。

1年もかけて諦めるのか、あんな泣いて。



本当すごいな。

ありがとう、ごめんね、ありがとう。

「イツカマタね」

2008年9月1日

この日、大事な仲間が旅立った。




その電話をもらった時のこと、場所、

その後の電話での元カレと親の対応は未だに許せない。






あれから5年が経って

私は関西からまた違う場所に向かおうとしてる。










今日は

「イツカマタね」の約束をした日。




5年間、この日を泣かずに過ごした日はない。

最期に会いにいけなかったことは後悔し続ける。





あぁ
ファーマーに胸を張って報告できるように
頑張らなきゃって初心に帰る。

こんなものに負けんな！

って言い聞かす。








今日が来るたびに思い出す。

佳菜子が佳菜子でいれる場所のことを。




今日が来るたびに、

生きている事と、

仲間に出会えた事に改めて感謝する。







フレアに出会って私の人生は変わった。

フレアバーテンダー達に触れて

世界観は一変した。









ファーマーは

そんなフレアの楽しさを教えて、共有した1人。





笑顔しか思い出せないぐらい、

いつも笑ってくれてたね。


その場にいるだけで明るくなるような太陽みたいな人、

セクハラ発言ばっかりで、

誕生日プレゼントはピンクのスケスケTバック（笑）






練習では、

いつも褒めてくれて、

うまくなるのがすごく楽しかった。








今日はそんなファーマーが

空へ旅立った日。






そして、

いつかそっちに会いに行く日まで

誇れるように生きること、

夢を叶えると誓った日。







ファーマーがまいた種は

ここに根付いてて

今日も負けずに生きてる。




今年も
今夜はファーマーに弔い酒。





「思い出してみて

絶望を感じたら、

君が諦めようとしてる今日って日は

どこかの誰かが諦めたくなかった明日なんだってことと

その手を僕が強く強く握っているってことを」

（RED LINE for TA）