情報が得やすい書店には、よく出かけて行きます。近辺の4ヶ所の

書店には、それぞれに特徴があるので目的に合わせて出かけて行き、

ちょっと長居させてもらいながら楽しませていただいております。

 

写真の「美ST」は、創刊7周年記念号ということもあり購入いたしました。

 

現代を生きる同世代の女性の方々って内外面ともに美しい方々が多いですね~☆

夏季休暇中に息子から、思わずちょっと嬉しくなることを聞きました。

昨年秋にたまたま東京駅で会った大学の先輩が、私のことを「彼女といたな~」

と言っていたのだそうです(*^^*)

私も内外面ともに美しくいられるように努力したいです(笑)

 

「日経ウーマン」、私よりも若い女性の方々の奥深く将来を見据えていく姿勢に

「私もしっかりしなければ」と思わせていただきました。

 

1発行の「文藝春秋」、

高齢の義父が毎月読んでいるものです。88歳という年齢でありながら、

いつもしっかりしている義父の読んでいるもの、

今回は芥川賞受賞作が全文掲載されていることもあり購入いたしました。

 

「読む 書く」という行為は、いくつになっても

大切なことだと思っている私です(^^)



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