田村ゆかりの乙女心♡症候群#351 | 羊飼いの戯言

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作品の感想や雑感をつらつらと述べたblog

 年度末までにやることの流れで確定申告の話になりましたが、03.15の期限ギリギリまで作業があったよう。は領収書や支払調書などを受け取って税理士さんに処理をお願いしているそうですが、処理の流れが分かっていないと実務的な判断は難しいですね。管理人は社会人になってから全部自分で処理をしていますが、給与所得や講演会・印税などの支払調書をもとに、医療費やらふるさと納税やらの処理するだけというシンプルなものので数時間で終わるレベルです。がギリギリで発行してもらった支払調書は現在進行形の仕事ではなく何かの分配金で2万円ちょっとの額とのことでしたが、その仕事を管轄しているのが、なんと懐かしのアーツビジョンさんだったようで、久しぶりにの口から『アーツビジョン』の名前を聞きました。2006-2007年にかけて当時の社長さんがらみの事件があって同じグループの事務所の『アイムエンターブライズ』に移籍したことを覚えていますが、もう17年も前のことなのですね。今となっては懐かしくその名前も出せるようで、バイト中に事務所から電話を受けて「仕事の依頼であれば逃してはなるまい」と急ぎで折り返しの電話をした思い出話などに花が咲いていました。
 絵本をたくさん買い集めているというリスナーさんからの投稿を受けて、が子供の頃にいとこ達に読み聞かせをしていたエピソードを明かしていましたが、できることならその後に続くの「芝居論、演劇論」も聞きたく思いました。ラジオでする話ではないのかもしれませんが、どこかでそういうインタビューなどが聞けるor読めると嬉しいですね。
 締めの一連の告知・挨拶の後に、「そうだ、先週もここで言おうとして言えなかったんだよな、人間ドックがね…」という締め。半分ネタで扱うくらいですからそこまで深刻な結果ではないのかもしれませんが、最近のやせ具合などちょっと心配にはなりますね。