こんにちは!Megです。

このブログは人々と繋がりたくて始めました。

そのために書く記事を限定しているので、同じような内容の繰り返しになっているかもしれません。Megと他の話もしてみたいと思ってくださった方はメッセージをお送りください。お待ちしております。

 

〈以下、本文〉

認知症予防に英語学習をしていて、私は耳からの情報を処理するのが苦手なのだと気付いた。

 

そのことに気付いて子ども時代を振り返ってみると、授業中も先生の話を聞かず教科書や資料集を眺めていることが多かったような気がする。聞くことが苦手だったから目から入る情報に頼っていたのかもしれない。

 

要は、学校の授業スタイルは私にとても不利だったのだ。

このことに気付いてから、一般的な学習法に自分を合わせることに興味がなくなった。

だって、最初から無理に決まっているのだから…。

 

教材の方を私に合わせてもらうようにしてから私の学習は順調に進むようになったので、結局はこれが近道だったのだと思っている。

 

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認知症予防に英語学習をしている。

自分のための勉強だし、自分で決めたことだから出来るはずだと思っていた。

でも甘かった。。。

 

「勉強しなくちゃな~」と思っても勉強する気にならないことは普通にある。

そんな時は、教材を自分で選ぶと勉強できる。

これならやってもいいかな…と思う教材を選んで勉強するのだ。

するべき勉強をしなくては!などと高望みはしない。勉強しないよりはマシだと思って学習を始める。そうすると勢いがついて「するべき勉強」も出来たりする。

 

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認知症予防に英語学習をしていると、自分の苦手な問題に取り組むのはこんなに気が進まないものなのか…と思う。

 

そんな時に問題に取り組むまでのステップが多いと、余計に向き合いたくなくなる。
問題集を本棚から探し出し、目的のページを開いて取り組むべき問題を見つける。たったこれだけのことが障壁になるのだ。

 

「何ページだったっけ」とページをめくるのも煩わしいし、問題集を本棚に取りに行くのも面倒だし…「どこまで怠け者なんだ」と、それはそれは呆れるほどなのだ。本棚に向かって歩き始めながら「あ~ぁ、嫌だなぁ」、問題集を探しながら「あ~ぁ、面倒臭いなぁ」、問題集のページをめくりながら「あ~ぁ、やりたくないなぁ」と言い続けて、勉強を取り止めにする言い訳を探す。

取り掛かるまでの時間が長ければ長いほど勉強したくない理由や出来ない理由を探しはじめるので、「本当にどうしようもないな…」と自分でも思う。

 

だけど、勉強に取り掛かるまでのステップを減らすことが私には有効だと分かった。つまり、自分に言い訳をするチャンスを与えないようにする。

ヤル気で押し通すよりずっと楽になったし、諦めずに工夫することは大切だな…と思う。

 

【今日の英語学習⤵】

 

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