久保先生は医師になってからすぐに美容外科を専攻したのではなく、5年間一般外科、整形外科をされていたそうです
その後、美容外科を専攻して自らのクリニックを開業した際にも保険診療を導入したらしいのですが、その理由は自費による美容診療だけではなく一般疾患も治療したいという気持ちからだったそうです
当クリニックでは、イボなどの皮膚腫瘍や眼瞼下垂を始め、いわゆる巻き爪と呼ばれる陥入爪の治療を保険診療として行っています
実は私も、足の親指の酷い巻き爪が長年の悩みで、先月久保先生に相談したところ、保険診療として治療をして下さいました
1ヶ月が経って傷が癒えたと同時に、これまで痛くて履けなかったヒールのある靴が履けるようになり、この治療の価値を心から実感しています