クリニックに入職する前の研修期間に、長年悩みだった左足親指陥入爪の手術を先生にして頂きました。私にとって初めての外科手術でしたコスモス

そして手術から2ヶ月半が経過し、この手術に対する満足度が一気に上がってきましたアップ

というのも、手術直後は皮膚の炎症があったり爪の形にがたつきがあったりして、今後私の爪はどうなるのかと少々不安な気持ちがあったのです。。あせる

しかし、1ヶ月経過する頃には痛みは完全に消失し、長年諦めていたヒールも履けるようになりました。また最近になって爪の形も綺麗に整ってきたのですビックリマーク

この手術を通して感じたことは、術後の回復には時間が必要で、時間が経てば経つほど症状は良くなるということです。

そして先生には、「最終的に良くなるのは1年後だよ」と言われました。

足の治療は顔の治療に比べて血液の量が少ないので治りは遅いそうですが、顔の治療をしたとしても同じ事が言え、時間の経過と共に症状は段々良くなっていきます。

つまり手術を受けるにあたっては、早期から完全な結果を期待するのではなく、焦らず長い目で辛抱強く回復を待つことが必要なのだと改めて知りました目キラキラ