こんばんは！
華麗に開運♡占い師のSaraです。
藤本美貴さんと庄司智春さんご夫妻の相性
藤本美貴さん
1985年2月26日まれ
六白金星年、五黄土星月、三碧木星日、乾宮傾斜（六白金星）、同会星七赤金星ア
庄司智春さん
1976年1月1日
七赤金星年、七赤金星月、三碧木星日、艮宮傾斜（八白土星）、同会星六白金星
リーダーシップの特質を持つ本命星六白金星の奥様、藤本美貴さんと、
自由な特質を持つ本命星七赤金星の旦那様、庄司智春さん。
お2人の社会での立ち位置や仕事の仕方に影響のある本命星と、
思考などに影響している月命星は異なりますが、
根っこの性格、自我へ影響を与えている日命星は同じ三碧木星です。
同じ星ということは、根っこの部分が似ているということでしょうし、
相手の本音が自然にわかると考えることもできます。
そう考えると、同じ日命星の相手とは一緒にいて楽だろうなってって思います。
自分を見ているようで逆にイラっとすることもあるかもしれませんが、、、苦笑。
ちなみに三碧木星には「内弁慶」的な要素があります。
「内弁慶」と聞くとポジティブに捉えにくいと思いますが、
ちょっと違う角度から考えてみると、
「いつまでも慣れ合うことなくフレンドリーな付き合いができる相手」
として解釈することもできると思います。
ようするに、「いつまでも友達夫婦でいることができる」みたいな感じですね。
三碧木星さんは相手にコントロールされる事が苦手（嫌い）なので、
どちらか一方が自分の思い通りに相手をコントロールしようとすると
けっこう激しいバトルになるかもしれません。
三碧木星には「雷」というキーワードもあるので。
ただ、藤本美貴さんの月命星が五黄土星なので
バトルの勝者は藤本美貴さんになるパターンが高いんじゃないかなと思います。
九星に関係なく、女性は結婚すると年々強くなっていく人の方が多いと思いますが、、、笑
テレビだったかネットだったか忘れてしまいましたが、
少し前に、藤本美貴さんのキャラが毒舌系？説教系？のような話をしているのを見た覚えがあります。
アイドルから、結婚して今や3児のママ。
見た目は若い頃と変わらずとっても可愛らしいままなので、
可愛いママが辛口で話すみたいな、ギャップが受けているのでしょうか。
同会星を見ると七赤金星なのですが、
ここに暗剣殺が付いている！ということを考えると、
藤本美貴さんの辛口コメントがウケることに納得。
七赤金星は口が象意の星。
「コミュニケーション」の星でもありますから、
そこに暗剣殺という、読んで字のごとく「暗闇で一刺し！」みたいな、
ピリリと辛口な発言が良い感じでウケたのかな、なんて思いました。
ちなみに庄司智春さんの同会星は六白金星なので、
「六白金星」の特質を活かした生き方を上手く活用するのはおすすめ。
わかりやすい代名詞をあげると、経営者とか、父親とか、、、
同会星は「活躍する人生のステージ」を星で表していますから、
ご自身を魅せるお仕事の人には「成功しやすい売り方」として考える事ができると思います。
タレントさんだけではなく、今の時代は表に出る事が必要なお仕事は多いですね。
あ、、、占い師もしかりですね、、、苦笑
藤本美貴さんと庄司智春さんの入籍日
2009年7月11日
九紫火星年、九紫火星月、三碧木星日
2009年の九星の配置は、九紫火星を中心に、
藤本美貴さんの本命星六白金星はもともと二黒土星がいる場所に「破」と一緒にいます。
そして庄司智春さんの本命星七赤金星が、もともと三碧木星がいる場所にいます。
六白金星さんにとって、2009年はどんな年だったか？と考えると、
精神的にも肉体的にも低迷気味な1年だったと思います。
特に精神面。
現状に不満を感じていたり、思い悩む事が多かったり、
正直に言うとあまり良い1年ではなかったかも。
ただ、藤本美貴さんにとって、それらの状況をガラッと変えるべく、
「自分のカラを破る！」みたいな1年になったと考えると、
結婚のタイミングとして、彼女にとって救いとなる時期を表しているかな、とも思います。
一方、七赤金星の庄司智春さんは「始まり」「チャレンジ」という場所の1年だったので、
まさに！なタイミングですね。
1つ付け加えてみると、七赤金星にとっては自分のもともといる場所の対面にいる
「定位対中」という年なので、
本来の自分とはちょっと違う行動をしやすかった1年だった、ということも考えられるかな。
ちなみに7月は年と同じく九紫火星が中心の配置。
11日は、お2人の日命星である三碧木星が中心に来ていました。
ちなみに六白金星はリセット（八白土星の場所）、
七赤金星は最高潮！（九紫火星の場所）って感じの日だったかな＾＾
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