お迎え直前の想い | Sunnykitchen(Bird side)

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インコ、オウムなどの食事について考える、
バードフードコーディネーターSunnykitchenです。
コミドリコンゴウ、ヒメコンゴウと暮らしています。

黒柴おこめの『おこめキッチン』も別ブログで書いています。

おこめのお迎えまであと2日となりました。

先週最後の面会に行きました。
近い日にちで生まれた子が6頭いるのですが、おこめはふやかしたドライフードを卒業し、ひとりだけカリカリフード1日2回の食事量でもしっかりうんちを出せるところまで進化していました。
他の子はまだ3回に分けないと下痢しちゃうみたいで。

おこめのやつ、準備しとるな。

なにひとりでせっせと準備しとる。

すくすく成長
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50日目を過ぎ、やっと眠っていない動くおこめに会えました。
耳が倒れて目が垂れてほっぺがフルフル震える喜び方、母犬にそっくりです。
受け継いだな。




LOFTやブルーエブルーエでセールしてます、柴ブランケット思わずゲット。
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お飯も届きましてん。
栄養ぎっしりフード、楽しみです。
母の職場の人がくだすった缶詰の離乳食。
カリカリに切り替わってしまったので、これはトッピングに使おうかね。
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用品もちょこちょこと。
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昨夜いもこをおこめケージに入れてみたところ、ゲロゲロ始めました。

おこめにあげるの?


ミミの遺影にもおこめがくることを報告。

するとボンが突然ご機嫌になり、ケフンケフンッと咳の真似連発。

ふたりともなんとなぁくわかっているのかな。

いや、いもこはわかってないかニヤニヤ

これから10年以上という日々、
人間の年齢からしても色々起きるのでしょうが、
共に過ごす日々がこの日から始まると思うと感慨深くもあり。

もちろん今は喜びに溢れていますが、
いつかはおこめも介護が必要になるのかなとか、自分も病気のひとつくらいしてるかなとか、まだ鳥は元気だろうなとか←
同時に色んな覚悟もするのでありました。