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憲法法律無視の岸田文雄は無法者ならず者。岸田文雄に法の裁きで法治主義民主主義を。

民主主義は三権分立。
行政の仕事は行政判断。
憲法に基づいて法律に基づいて公正な行政判断を行ってこそ行政の仕事。
首相の仕事は行政を指揮監督すること。

そして、大学教授から裏金問題で刑事告発があった。
検察のサボタージュが大学教授から指摘された。

当然、検察としては、指摘が事実なら、関係者全員を起訴する立場にある。

憲法遵守義務のある検察が、憲法遵守義務のない、憲法上自由が保障された国民を起訴する場合は、検察に立証義務はあるが、憲法遵守義務のある検察が、憲法遵守義務のある政治家を起訴する場合は、検察に立証義務はない。
憲法遵守義務のある政治家が潔白を立証すれば良い。

検察が捜査の結果、不記載だけでなく、巨額裏金だけでなく、二階俊博の50億巨額表金も明らかになった。
巨額窃盗巨額横領事件が明らかになった。

大谷翔平の巨額窃盗に対しドジャースは、水原一平を解雇した。

国民の生命と財産を守る立場の岸田文雄は、当然同様の立場を取るべきである。

ところが、岸田文雄は、国民を裏切り、民主主義を裏切り、首相の立場を捨て、自民党総裁の立場で、アベ派幹部の官房長官への不信任を否決し、事実上犯罪を公認し、検察の巨額窃盗巨額横領事件への捜査拡大を阻止し、大学教授の刑事告発を踏みにじり、完全公開の政倫審でアベ派幹部と口裏を合わせ、知らぬ存ぜぬで犯罪を握り潰し、党内問題にすり替え、捜査能力もない岸田文雄が捜査もせず、事実も明らかにせず、憲法上法律上も何の根拠も権限もない岸田文雄が私刑として離党だ除名だ役職停止だと岸田文雄がやりたい放題。まるで独裁者。

岸田文雄はこれで党内を収めたつもりかもしれないが、一国民として、怒りの沸点を超えた瞬間である。
怒りが大爆発した瞬間である。

これは党内問題ではない。
これは巨額窃盗巨額横領事件である。
岸田文雄自民党による組織的計画的犯罪である。
岸田文雄検察のサボタージュにより、自民党による組織的計画的犯罪を成功させようとする岸田文雄主犯の大疑獄事件である。

国民の手で、この岸田文雄大疑獄事件にこそ法の裁きを!