私の一生を捧げるビックミッション(最重要)をシェアさせていただきます | 人間「すがはらまき」の視点  ハワイ島 カロコの森から 全地球へ繋ぐ言霊   

人間「すがはらまき」の視点  ハワイ島 カロコの森から 全地球へ繋ぐ言霊   

ハワイ島から美しい地球がいつまでも輝きますように・・・
魂の一滴としてメッセージを伝え続けます。

ハワイ島のお友達のところに

出かけ、私の壮大なビジョン、

ミッションを話す機会を

いただきました。

 

小学生のときに

一匹の奇形魚を殺めて

しまったことからいのちの尊さを

その魚から教わり開眼した事。

 

その翌日から

高度成長期真っ只中

で真っ黒に汚染された

岸のゴミを拾い続け、

海の底にも沢山の

ゴミがあることを知り、

潜って拾う毎日

 

1990年代

ミッドウェイ島に

何度も行く機会に恵まれた。

 

その島は絶滅危惧種が最後に

暮らせるサンクチュアリィと

なっていた。

 

しかし、そこは

人間がつくりあげた

地獄絵が広がっていた。

 

アジアから捨てられた

大量のゴミが海流に乗って

世界最大規模のゴミ貯め化している

現場の一つだった。

 

プラスティックを飲んで

見渡す限り

白骨化した鳥達。

 

腹に一杯入れ辛うじて

生きている鳥達に睨まれ

囲まれた。

 

その鳥達に人間を

代表して泣きながら

謝り続けた

 

しかし、それだけでは

彼らの命は絶滅の道を

行くのみ。

 

行動しながら考えよう

 

そう切り替えた私は、

幼い頃を思い出し、

懸命にゴミを拾い続けた。

 

それから手弁当で、ハワイ島から

全国の保育園、幼稚園、小学校

様々なコミュニティに出かけて

彼らのメッセージを代弁して

回って、20年。

 

しかし、ミッドウェイには

処理することができない!!

 

私はイマジネーションを

毎日毎日、今でも毎日働かせた。

 

ミッドウェイの鳥達、

海の中で苦しむ生き物達の

未来の幸せに暮らす姿を

 

そして未来に必要な

夢の技術を頭で作り続けた。

 

未来には、ゴミは全て

汚染を出さず、何度も使える

循環型エネルギーに

変えたり

ゴミから変換した素材で

植物野菜が砂漠でもぐんぐん育ち、

健康にもその素材が役に立つ

 

車や家、船、飛行機、宇宙船の

素材や燃料にならないかと

考えはじめた。

 

毎日毎日、休まず

ブラッシュアップ

これは今でもずっと

欠かさない

 

必ず実現する

一万年後にも

素晴らしい地球や世代が

引き継いでもらうために

今こそ生きている間に

やりたい最後の自分の人生

大一番

 

ミッドウェイに行くには

マザーシップを作るしかないと

考えるようになった。

 

航行中も停泊中も

ゴミの回収、リサイクルが

できる構造

 

ゴミの出るものに頼らず

石油、プラスティックは一切

使用しない

 

動力は世界どこにもない

軽量、コンパクト、

ハイパワー、セルフ循環型

のゴミからつくる新素材電池

 

これだと、長距離トラックや

一億台ある石油で走る

車で汚される空気も綺麗になるし

もっと製造コストも作りやすくなり

消費者にも負担が軽減される。

 

マザーシップ内に

そのリサイクルした素材から

グリーンファームを育てる

 

超裕福層のクルーズセクションと

世界一の貧困国の若者が最高の

地球循環教育を受けられたり、

超裕福層とコミニケーションが

頻繁に行われる部屋のある

未来型大学、研究ラボ。

 

リサイクル機械が搭載されている

セクション。そのゴミからの

リサイクル素材で船体や、

コンピューターに変わる新機材の開発

 

1000億現在建造費にかかるものが

半分以下になれば、

 

高圧力に耐えられる潜水艇、

回収艇や上陸艇。

 

リサイクル素材で作られた

コンパクトで最高に精密な

独自の宇宙通信衛星の打ち上げ

 

貧困国の田舎に留まらないと

生活ができない若者達には

世界中から寄付金を集めたもので

コンパクトで軽量、

ゴミから作られた全天候型の

水密ケースに入った

INMARSAT教育通信ディバイス

 

村、村で集まり、

そこから宇宙経由で

マザーシップ、大学、

全世界の人々と

コミニケーション、学びができる

テラコヤミライの更に進化させた

未来型の教育プログラム

 

宇宙経由でマザーシップ、世界の大学

研究機関から、小学校や幼稚園、

普通の家庭まで1秒で情報が届けられる

インマルサット通信教育システムは、

全世界が潜水艇の未知なる海の映像や

研究者から送られてくる映像や講義、

マザーシップや、小型通信教育ディバイス

に付随したドローンで、

海洋ゴミの広がり状況、

貧困国の汚染状況などを映し出す。

 

宇宙経由でマザーシップ、

貧困国、世界の家庭、教育機関、

産業、研究機関から送られてくる

情報をリアルタイム

で学ぶことができる。

 

その何十年も毎日毎日

欠かさずイマジネーションを

働かせたものは

 

今、

 

準備は静かに着実に

現実に進んでいる

確実に。