人間「すがはらまき」の視点  ハワイ島 カロコの森から 全地球へ繋ぐ言霊    -3ページ目

人間「すがはらまき」の視点  ハワイ島 カロコの森から 全地球へ繋ぐ言霊   

ハワイ島から美しい地球がいつまでも輝きますように・・・
魂の一滴としてメッセージを伝え続けます。

久しぶりにこちらのブログから発信させて頂きます。ハワイ島コナは今日クリスマスイブを迎えました。土曜日と重なり人々がゆったりと過ごしています。そんなクリスマスイブに小さなギフトを沢山いただいたので、嬉しいお話はシェアしても良いかなと思い書かせて頂きました。

クリスマスに小さな贈り物が沢山頂きました。


小さなギフトですが人々の関わり方から生まれたカタチだと感じるお話です。

先ず最初のギフトは、明後日から日本に一ヶ月。出発までに絶対に間に合わないと言われていたイギリスからのJRパスのチケットが、コナオフィスに行ったらスタッフの方が、ユーモアたっぷりに、「メリークリスマス!!!」って言ってくれて、「あなたはサンタ便のギフトを受け取ったね。明日明後日はオフィスはクローズ。到着予定日よりも三日も早く到着してしかも、あなたがここに来た数分前にホノルルから荷物がここに到着したばかりだよ。あなたは匂いを嗅ぎつけたね」と言って手渡してくれたギフトを受け取らせていただいて涙した事。

次は、一月に更新しなければならない車の保険大きな額が持ち合わせがないなと、天を仰ぎ観ていたら、何となく戸棚に目がいき、そこを開けるとお金が入っていて、そのお金を抱きしめて「ありがとうございます!!」涙した事。

その次は、旅行前に支払いをしなくてはならないものがあり、それも大きな金額だったのですが、書類を見ると旅の後で良い日にちになって、涙が滲み出たり、断食のお陰で2メートルも潜れない身体となってしまって、本当に苦悩した身体が再び海に深く潜れる身体のコンディションに準備が整って来たこと。冬至までの9年間の自分の行動、心から嵐を呼ぶこととなった関係性を謝辞し、今後の新しい陽のステージに「イ」意、イノチのイ、息のイ、医のイ、稲のイ、居のイすることができている奇跡など、いくつもの感謝の日となりました。


一月二日には、岩手の400年続く海神さまを元々祀られた海を越えて、大和系に追いやられてしまったツングース系の人々が古四王と四神を祀る流れでおそらく神社、その前はお寺で神仏統合の形をとっていた胡四王神社への3回目のハワイからの胡四王蘇民祭へ特別参加ができる通知が届き。奈良によくご縁をいただいている私がそこでの調和と、東北に降りかかる不調和を調和にするための祈りをするのだということがわかったり、やはり海の神様に航海安全を祈った大江戸の食や様々な物資が海から運び込まれる大玄関口となっていた東京の鐡砲洲稲荷神社への氷水の中での寒垢離神事にも参加できる通知を頂きました。どちらも海の神様の元でアメツチを祈る。ミズを祈る。イノチを祈る、自分では無くタを祈ることをすることに参加させていただくことの意味をようやく意味を天から降ろされたりしていたので、冬至までの極陰の身体、心の隅々までの浄化と旧年の行動を、言動、心の修正、調整をしながら、 十二月のお仕事納めから、一回も街に降りず、カロコの森から祈り続け他の命に私の食をまわしていく断食の行をずっと続けてきました。冬至を過ぎ陽に転じて夏至まで新しい創造力と行動力、視点で思い描く世界を引き寄せていく覚悟を決めて一刻一刻大切にして行きたいと思います。みなさんが調和のとれた日々を新しいステージで過ごせますようにハワイ島コナのカロコの森よりよりお祈りいたします。



すがはらまきの公式サイトが新しく一新されました。


www.heisoku.com


地球軸∞自分旅   Earth Trip InBig Island Of Hawai'i

カロコハウスをベースにハワイ島の大自然と自分の対話のslow&activeな質の深い旅をしてみませんか?

高知でのタマシイノヒトシズクを通じて
未来の社会を担ってくれる子供達に、
そして生死をさまようほどに苦しんでいるものへ
最も愛を注げる人々を高知からも発信していこうと
いう思いを高知でその気持ちをずっと発信し続けて
おられる今橋幸男さんから声をかけてくださり、
開催することとなりました。是非高知へお集まりください。

ここは日本でも私のトップ5に入るすごいエネルギーの温泉
弘法大使ゆかりの龍温泉があります。これに入りに来るだけでも
価値がありますよ。


下記の文章は今橋さんからの開催案内です。

皆さんこんにちは、2016年も早、半年を迎えていますね。
ハワイ島在住の菅原 真樹さんが角川出版
タマシイノヒトシズクの出版を記念して2度目の来高です。

日程 6月19日 日曜日
時間 13:00より、
場所 高知クリスチャンセンター
参加費 ¥2000
高知市桜井町1-7-5
088-883-2087
13:00をスタートとしています。
17:00終了

18:30菅原 真樹さんを囲んで懇親会予定です。
主催 プレマファミリー
今橋 幸男
080-6388-3188

真樹さんより、6月19日 日曜日は、家族愛、
高知愛、四国愛、日本愛、地球愛を溢れさせながら
日々を万物の恵みに育まれ生かされていることを
最も根底に溢れながら暮らし、一人から発信できる
人たちが一人でも増えるように会を
タマシイノヒトシズクを通じてお話し、
できたらと思います。

是非、友達と一緒にいらしてください。

🍀 そして今橋も真樹さんとコラボして
今できる地球の事を皆さんとシェアして
行こうと思っています、

会場は、はりまや橋小学校の東側の
道路交差点から北に200メートル以内にあります。
はりまや小学校東側の駐車場に車を止めて徒歩1分です。

🍀🍀🍀 返信のお願い🍀🍀🍀

人数把握のため出欠を
お知らせ下さい😊

懇親会の出欠もお願い致します😊
お手数お掛け致します🍀

(株)KADOKAWA編集長から、
「タマシイノヒトシズク」の印刷工場に
印刷工程を立ち会われたときの編集長が、
その印刷の素晴らしい出来に感動の
メールが届きました。

それをシェアさせていただきます。

先日「タマシイノヒトシズク」の
印刷立会いに行ってきました。
本文の枠などに黒色を敷いているため、
普通の4色印刷機では乾きが悪く、
ほかの絵柄に黒がうつってしまうとの
懸念がありました。

そこで、奮発して、通常では高くて使わない
UV印刷機(ドイツ製)で印刷しました。
インクもUVインクを使用します。
私も初めての体験です。

すると、なんと美しい!
インクが用紙に吸われないため、
インクがかなり盛れるのです。
黒がこっくりしてザラつき感やテカリがありません。

またマット調で、深みのあるブルーウォーターが
表現できました。水がきれいなため、
差し込む光もさらに際立っています。

深海と宇宙の印刷には、断然UV印刷機が
おすすめとのことでした。
ほんとその通り!

ハワイにお送りした再校ゲラより、
さらに仕上がりに品格が生まれました。
どうぞお楽しみに!

図書印刷川越工場の印刷機
KBA製の菊全判印刷機「Rapida106」
になります。

下記を参考にしてください。
http://nichiin.co.jp/archives/7749/

これによると、この印刷機は日本では
図書印刷さんにのみ導入されていますね。

印刷代がかさむため、一般書籍用ではなく、
クオリティーを求める写真集やアート本、
ポスターなどの印刷に向いているようです。

UV印刷機では、UVインクを使用するので、
速乾性があり、インクが用紙に吸われないため、
思い切りインクを盛ることができます。その結果、
サラつき感や 不自然なインクのテカリがなく、
臨場感と深みが生まれます。「タマシイノヒトシズク」
にはその効果が存分に発揮され、ブルーウォーターの
い藍色が美し く、そこに差し込む日の光は
まぶしいくらいに再現されています。
海の湿度まで感じられ、菅原真樹さんが
潜って見た光景がそのままそこにあり、
うっとりと引 き込まれます。