ネムリメグル2

延長戦だ。

さーて、仕上げるぞ。

岡田千優季さんが、ブログでキャストのみんなと演出の桃原さんにメッセージを書いていたので、パクります。

平知子さん

ガルル可愛いよガルル。

実はボケたがりなのも可愛い。

優しい素敵な心を持った女性だなぁと、毎回法王寺として最後ハケた時感じていました。

田村祐香里さん

ゆかりんの色鞠は伍樹と仲が良い。

だから裏切られてとてもつらい。

色鞠との最初のシーン、大好きでした。

チャカポコできて楽しかったです。

本間汐莉さん

顔合わせの日、シンケンジャー観てたと言われ「ついにその世代と一緒に芝居をする日がきたか...」と思わせてくれました。

でも蓋を開けてみたら劇中で絡むことはなかったというオチ付き。

藤堂高訝さん

放送禁止用語でしか俺には形容できません。

高訝はその道を突き進むべし。

なりた雛糸さん

ぴよぴよぴよぴーよぴよぴよ

殺しちゃってごめんね

武ぴよにご飯奢ってあげなさいよ。

とにかく武田地場とのナイスコンビでした。

武田航さん

武ぴよぴーよぴーよ武ぴーよ

殺しちゃってごめんね

ぴよにご飯奢ってもらいなさいよ。

とにかくなりた風祭とのナイスコンビでした。

サムライソウルがよく似合う男だったよ。

棚橋秀匡さん

特になし

石森文々さん

「なんだいそのヘアバンドは？」

その答えが出ないまま公演が終わってしまいました。

俺の中のネムリメグル最大の謎です。

工藤鮎璃さん

もう素直に感謝。

血のついた白衣や靴、舞台上を綺麗にしてくれたり、細かい気配りをいつもしてもらっていました。

本来自分でやるべきことも、鮎璃ちゃんだから甘えてしまっていたなぁと反省。

とにかく鮎璃ちゃんのおかげだということが多すぎて...

只々、感謝！

ありがとうございました。

兜森隆将さん

優しい殺し屋。

俺がTwitterで何か呟くと、かなりの確率で兜さんが最初にいいねをしてくれる。

凄く全体を見てくれてるなぁと思う瞬間が多々ありました。

これぞ大人の男の余裕、カッコいい。

浜田美優さん

優勝。

可愛い、優勝。

でも、それだけじゃない。

凄く人の台詞、言葉を聞く女優さん。

聞いたうえでその人のことを考えて、想って、自分の台詞を自分の言葉で伝えてくる女優さん。

伍樹でも法王寺でも、美優ちゃんと芝居する時は楽しくて、どんどん台詞だけじゃない心根のやりとりが生まれて、めっちゃくちゃ楽しかったです。

とにかく、多方面において優勝。

紫水杏奈さん

うるせー、本当にうるせー。

何度「うるせーな」と言ったかわからない。

ただ、あんたのクソ元気がなかったらこの巡チームは生まれてなかったよ。

うるせーな、でも優しいな。

うるせーな、でもあんたがいなきゃ巡チームじゃねぇな。

舞台番長(スケバン)だ。

そりゃ口調も汚くならぁな。

最高かよ、馬鹿野郎(女性)が。

愛すべき馬鹿野郎(女性)、最高に優しくて真面目な馬鹿野郎(女性)だな、ばーか。

俺たちは大馬鹿野郎だ。

寂しくなるけどクソ幸せになれよダチ公。

籠谷和樹さん

ついにきました、かごぴー。

歳は俺の1つ上。

だけど最高のダチ公。

最高の大馬鹿野郎。

巡チーム最強の特攻隊長。

そんで最高の思いやり野郎。

本音を言うとね、最初はかごぴーに嫌われてると思ってました。

でもいつだったか酒を飲んだ時に、お互い想いをぶつけて「なんだよかごぴー！俺のこと好きじゃーん！！」ってなったのです。

大袈裟ではなく、そこからです俺の識大伍樹が形成されたのは。

独りよがりな愛は嫌だと感じられたのは。

みんなのおかげ、みんなのために識大伍樹を生きたいと感じられたのは。

「また殴られたいのか」

「お前が礼なんてらしくないらしくない」

言葉とは裏腹に、心の奥にある優しさが垣間見えるかごぴーの地場、大好きでした。

あと「研究費アップは確実だ！」って言った時に同じポーズをしてるのも、大好き。

あ、もちろん味木もね。

うちの法王寺味木香元は家族経営だったもんね。

松本大地さん

お前の火口じゃなかったら俺の伍樹はなかったよ。

嘘だよばーか。

ま、また飲んだ時にでも話すべ。

サンキューな。

まさかのまたしても文字数制限、次で最後です。