小夏庵　konatuann -4ページ目

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15Apr
- 亀小父さんとさやか
  あら！？　亀小父さん　ここに来たの？久しぶり～～～会いたかったわあ～　ここは庭が見えるからいいわよ～ねえねえ　なかよくしようよ！！別室にいた八重山石亀を　さやかと一緒のサンルームに移してみました。興味はもちますがさやかは慣れると静かに見守ってます。この１月に出版しました。『アンのように生きるインドにて』どうぞよろしくお願いします。
14Apr
- 不安な日々だからこそ
  一年経ったコロナ渦中の今　町中を歩くことは減りましたが、先日は友人のお孫さんの演奏会で久しぶりに都心に　でも夜の町はひっそりとしていてホテルのレストランも閑散としているのが哀しかったです。でも若い人々の才能はこれからもっともっと見守って成長されることを祈るばかり。甥の長男も一生懸命成長してくれてます。この猫のさやかも見守ってます。はるくん　遊びに来てね・・
02Apr
- 会えましたあ・・・
  妹の孫が生まれて2ヶ月　このコロナ禍の出生に皆で応援！元気に成長しています。なまえが　はる　という　男の子です。はるよ　こい　の歌がお気に入りの　はる　君です。私もこのほどやっと会えました！→アンのように生きるへも是非
25Mar
- 故郷仁淀川上流の町
  故郷から春の便りが届きました。高知の仁淀川町です。この名前気に入ってます。かつては吾川村（あがわむら）と言いましたが合併により仁淀川町に・・・今は仁淀ブルーという別名で親しまれています。鮎もたくさん生息する一級河川です。その途中の引地橋というところで、桃の花が満開のようです。そして茶屋には美味しいおでんやあまごと鮎の塩焼きがあります。もう時期は外れてしまいましたが、この山北のキンカンは甘いです・・いくつでも食べてしまえます。そして元気になれる土讃線特急です。高知県出身のやなせたかしさんのアンパンマン列車に大人も乗りたくなります。
23Mar
- 桜便り　2021
  日本中今年は桜が早そうなので・・・ゆっくりなここ入間市が嬉しいです。サイクリングロードと言って親しまれているこの入り口も咲き始めましたので・・これから二週間は楽しめます。お歩きになる方は是非マスクをお忘れなく、あとはよく皆様ゴミ拾いして下さってます。さやか😸も春の陽だまりでうとうとしてます。
21Mar
- アンのように生きるインドにて
  この１月に出版しました。『アンのように生きるインドにて』かつて住んだインドの暮らしの中でインドを改めて懐かしくまたそこでエネルギーを与えられて今も生きている自分に気づきました。コロナ禍に残しておきたい記憶をたよりに描いた小説です。機会をみつけて読んでいただけたら嬉しいです。今の日本にも大きなエネルギーがほしいです。さやか😸は今日は雨なのでゆっくりお昼寝・・神社猫「こいこい」は今日も叔母のそばにゆったりといるそうです。
16Mar
- 黒柴　龍君
  親戚の龍君です・・とても優しい柴犬牡です。うちの亡き小夏にもとても優しくて・・小夏より年下で・・今10才超えました。ちょっとアレルギーで足を舐めて皮膚炎になってしまったと・・ネットでストレス少ないカラーを選んでもらってこのようになりました。なんだか和みました・・本犬（ほんけん）も心地よいらしい・・似合うので・・かわいい・・早く治ってね・・
14Mar
- 養老先生とまる
  鎌倉の養老先生の家猫まるちゃんが亡くなられたそうです。最後の姿まで放映してもらえてとても参考になりました。家猫さやかと私たちの老後生活が重なります。まるちゃんと重なったのは柴犬小夏の老犬介護です。動物の方が短い一生なので何度かその死に立ち会うことになってしまいます。養老先生の深い喪失感を理解してしまいました。
07Mar
- シンガポールの思い出
  もう一度行きたい国というたらやはりシンガポールかもしれない。もう30年も前の思い出が甦る！セントーサ島の記念館ニュートンサーカスでのアジアンな夕食寿司処与志田の築地から直送の新鮮なネタによる握り寿司マーライオンのあたりのイルミネーション今のシンガポールはあの頃の大工事していた場所が皆出来上がって素晴らしくなっているらしい・・行ってみたいなあ・・・ホテルベイサンズでシンガポールスリングを飲んでみたい・・・
24Feb
- 癒やしのさやかです。
  さやかすっかり主人に懐いて二人の時間をほっこりと過ごしてます。一緒に寝るようになりました。主人は猫と過ごせている自分に感動してます。猫アレルギーだった過去があるのです。しかし今は花粉症が大変です・・
21Feb
- 大阪なおみさん　おめでとうございます。
  全豪オープンテニス女子で素敵な優勝　準優勝のお二人のコメントに感動しました。互いを認めこれからまた対戦していく新しい時代のテニスプレイヤーの姿に思わず持っていた山本鈴美香「エースをねらえ」のコミックスを読みふけってしまってます。今日の春日に傍らの猫のさやかはほんとうにのんびりで幸せそうで・・・その姿に癒やされてます。
19Feb
- リブログ記事”オンラインサロン・ライブトークにゲスト「ミンミン先生」を迎えて”
  私のブログの師匠ともいえる　エリオットゆかりさんと　ミンミン先生の素敵なコラボレーションの記事をここにリブログさせていただきます。お二人とも本当にいつも素晴らしい活動をされていて私たちに良い影響を与えてくださいます。私の人生の水先案内をしてくださっています。
16Feb
- Metsaヴィレッジ再訪
  大雨でしたが　ゆったりとドリップコーヒーを飲みながら友人と久しぶりのおしゃべりを　ソーシャルディスタンスを取り　お茶だけでしたが一時間半があっという間の出来事に・・風景と　地産地消の買い物も　フィンランドのお菓子も買えて最高にいい場所です。次回はムーミンヴァレーにご案内下さると約束して楽しみです・・いただいた手作りチョコレートが最高に美味しかった・・感謝！
08Feb
- アンのように生きる
  ブログは２００８年に始めました。従妹が病床にあってずっとそばにいたので二人でできることをと考えてミクシィというSNSに二人で入って愉しみました。ネット内の友人が世界中にできて　病床の従妹のことも励ましてくださりとっても楽しく　イギリスから来日してお見舞いして下さった方もあります。その中から次第にブログに移られて・・私も｢アンのように生きるインドにて」という小説を始めました。傍らでこの小夏庵で小夏との日々を綴りました。その時のコメントして下さった方たちを今も懐かしく思い出します。若い方たちで子育てを一生懸命されてその合間にブログで愉しんでいらっしゃいました。　幻冬舎M/Cより出版した｢アンのように生きるインドにて」をよろしくお願いします。
02Feb
- 寒いのがお好き
  にほんブログ村寒いと寝ていることが多くなったさやか😸は少し大人になったかもしれません。主人と寝室が同じなせいかとても気が合うようで最近は寝坊します。お痩せちゃんですがこの写真はふっくらしてて好きな写真です。主人のこの頃の口癖「よくきたねえ　さやか😸」本当にこの出逢いに感謝しています。インドの思い出｢アンのように生きるインドにて」出版しましたよろしくお願いします。幻冬舎M/C　刊　アマゾンでお求め戴けます。
31Jan
- 小夏との日々を終えて
  昨年の今はちょうどコロナウイルスが日本にも上陸しそうなニュースが家庭でも話題になった。柴犬小夏は目もあまりしっかり見えていないみたいだったが勘で動いてそれなりにしっかり生きていた。私の足元で散歩以外は寝ていてくれたので　なんとなく安心感を持って、小説を書き始めた。これは若い日の小夏で　陽だまりにて昼寝するのが大好きだった。正直夜中の介護がしんどかったりするので写真も空くなくなっていたが散歩は主人がよくつれだしてくれていた。最後の半年はずっとこんな感じで今思うと両親を施設にお願いして心にぽっかりと空いた隙間を埋めながら私にハッパをかけているようだった。その間にできたのが｢アンのように生きるインドにて」の小説・・そちらのブログではインドのことなど書かせてもらっている。是非覗いてください。
28Jan
- 恐れながら・・・
  このたび　｢アンのように生きる　インドにて」という　ブログで12年前に書いた小説を出版しました。30年前のインド駐在時の　暮らしが忘れられない記憶にあり、コロナ禍に何か記録を残したく　上梓しました。昨年冬はコロナウイルスの影響を心配しながら　年老いた小夏を足元に見ながらの日々で、不安の中でインドの暮らしを思い起こしそこにある人間のもつささやかだけれどエネルギーを感じながらまとめました。小夏にも励まされたように思います。お目にとまりましたら　よろしくお願いいたします。アンのように生きるインドにて | 藤原沙也子 |本 | 通販 | AmazonAmazonで藤原沙也子のアンのように生きるインドにて。アマゾンならポイント還元本が多数。藤原沙也子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またアンのように生きるインドにてもアマゾン配送商品なら通常配送無料。www.amazon.co.jpにほんブログ村
26Jan
- 小夏を偲ぶ
  昨日は小夏をとても可愛がって下さった方が久しぶりに別荘にしている近所の自宅にちょっと戻られて以前はよく会食していたのですが今は控えめにちょっとお茶をしました。小夏がこのご夫妻にとても懐いていて今の本宅北斗市にお邪魔させていただいたりした懐かしい話をして小夏を偲びました。小夏は自宅のこの場所でボール遊びをするのが大好きでした。最後の介護は大変でしたが懐かしく思いだしています。
24Jan
- 雪景色・・・2013
  昨日は大雪を想定して本当に心配しました。雪景色は素敵ですが雪掻きは本当に大変これくらいで・・と言われそうですがこれは2013年のものこのあと大雪になり・・大変な雪掻きになりましたうちの地域はチベットとよばれる特定な山がちな住宅地です。さて我が家のアイドルさやかの小さい頃の写真を載せています。初めてお転婆ぶりを発揮して驚かされたテーブルからの飛び移りです・・うまく飛び移れて自分でもびっくりしているさやかです。
22Jan
- アンのように生きるもよろしく
  別ブログで「アンのように生きる」を12年ほど続けています。このコロナ禍を過ごすのもブログの中のエネルギーに支えられています。かつてアメブロで頑張られた　アメリカのさりすけさんに命名して頂いた・・｢小夏庵｣共々どうぞよろしくお願いします。→→→「アンのように生きる」小夏庵の主人公　小夏です　柴犬の雌です16才で昨年４月に亡くなりました。