Luxcloth<ラグズクロス> ショップブログ

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LUXCLOTHでは、

【ドール用衣装・ウィッグ・装飾物】

のフルオーダーメイドも承っています。

ご希望の衣装(デザイン)がありましたら、こちらからお見積もり下さい!
コスプレの魅力は、普段と違う自分を演じてキャラクターになりきるところにあります。

もう一つ、コスプレをしていると、同じ趣味の人との交友関係が広がるというのも楽しいメリットです。

ネットやチャットもそうですが、コスプレイベントで出会って仲良くなるということもよくあることです。

はじめは知らない人に声をかけるのは勇気がいるかもしれませんが、他の人たちも声をかけられて嫌な気持ちはしないものです。

ただし、マナーは守って相手の好きなキャラクターを非難するようなことはないように気を付けましょう。

同じ趣味を持った人同士で語り合ったり、衣装について相談しあうのも楽しいです。
皆さんは【スーパードルフィー】と呼ばれる人形の事をご存じでしょうか?

今回は【スーパードルフィー(Super Dollfie)】について、皆さんに簡単にではありますが、紹介させて頂きたいと思います。

1998年に株式会社ボークスが発売した人形の事を、スーパードルフィーと呼びます。

日本だけでは無く、海外でも大変な人気があります。

元々は株式会社ボークスが1/6サイズの人形を作っていたのですが、その名前がドルフィー。

ドルフィーよりも、さらにクオリティの高い人形を作ろうという事で、スーパードルフィーが完成・発売されました。

元々、株式会社ボークスは、おもちゃや人形を作るメーカーではありませんでした。

株式会社ボークスは元々、小売りの模型店を営んでいました。
そして1980年代になってから、オリジナルのガレージキットの販売を始めたのです。

その後、年月が流れて、株式会社ボークスから、スーパードルフィーが発売されました。

スーパードルフィーが発売された直後は、模型雑誌や新聞等に掲載される程の注目度があったのです。

このスーパードルフィーの面白い特徴としては、まず一つ目に球体関節運動人形という点です。

関節に球体を入れる事によって、様々なポーズをさせる事が出来ます。

また、カスタマイズも自由自在。
スーパードルフィー専用の洋服はもちろん売っています。
ですが、本当にスーパードルフィーが好きな方は、自分自身でスーパードルフィーの洋服を作ったり、フェイスペイント等をして楽しんでいます。

非常に奥が深いと言われている人形の世界。
その中でも、スーパードルフィーは人形初心者でも、既に人形を持っている人でも楽しむ事が出来る、非常に汎用性の高い人形なのです。

年齢設定や世界観などもきっちり決まっており、説明をしたいのですが、全てを書くとなると何時間かかるかわかりませんので、今日はこの辺りでストップしておこうと思います。

今後不定期ではありますが、スーパードルフィーの魅力を、皆さんにお伝えしていきたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
今回は戦国BASARA4の基本的な操作について、皆さんに紹介していきたいと思います。
戦国BASARA3をプレイした事がある方は、基本的な操作はほとんど同じですので、すぐにプレイ方法を理解出来るかと思います。

では、戦国BASARA4の主な基本操作について、説明していきます。
まず、基本となる攻撃は□ボタン。
これが、通常攻撃になります。
通常攻撃を繋げる事によって、ヒット数を増やす事が出来ます。
ヒット数を重ねる事によって、戦国BASARAシリーズ独特の【BASARA・FEVER】が画面に表示されて、小判を入手する事が出来ます。

また、前作ではたくさんの固有技を使う事が出来ました。
しかし、今回はさらに固有技が多くなり、攻撃をタイミングよくガードすると、【はじき返し】をする事が出来ます。
【見切り】等、その他にも色々な操作が可能になっています。

そして見所はやはり【バサラ技】です!
とにかく迫力がすごい!
バサラゲージが満タンの状態で、○ボタンを押すと【バサラ技】を発動させる事が出来ます。
すごい迫力・高ダメージの技を出す事が出来ますので、ここぞ!という時に使いましょう!

その他にも、【粋の至り】等といった新しい要素があり、周囲がスローモーションの様になる技があります。
【粋の致り】を使用すると、一方的に攻撃をする事が出来たり、一時的に逃げる…なんて事も出来る様になります。

基本プレイは前作とほぼ同じ。
しかし、固有技に関しては、格段にパワーアップしている戦国BASARA4。
操作自体は慣れてしまえば簡単です。

無双系シリーズをやった事がある方も、戦国BASARA4を楽しむ事が出来るはずです。
もう無双系は飽きた…。
そんな人に、お勧めします。

ぜひ、戦国BASARA4をプレイしてみて下さい!

コスプレは、漫画やTVアニメで見る絵、いわば2次元の世界を自分たちの現実の世界へ持ってくる、3次元へ転換するもの、と言えますね。
いかに自然に現実の空間に持ってくるかが重要なポイントです。

この場合の「自然に見える」とはいうのは、コスプレイヤーを見た人に「異世界に入り込んだような」気分にさせることです。
作り物ではなく、すっぽりと作品の世界がそのまま生身の人間とともに目の前に広がってるような気持にさせること、勿論、コスプレイヤー自身も作品世界の中に生きている気持ちになっていること、それが理想ですよね。

豪華な場面の衣装、高貴な身分の人物の衣装のはずなのに何だか安っぽいとか、日常生活でもこのくらいの衣装はよくカジュアル衣料店のバーゲンで売ってるな、と感じられると興ざめです。

安っぽい生地で雑な縫い目で、飾り物もチープなプラスチックというのが丸わかりという衣装ではいけません。

コスプレはまだ歴史も浅く、定番の衣装の見本のようなものもありません。
試行錯誤でご自身で手作りするのもまた楽しいものですが、できれば参考になる実物があれば見たいもの。
そこでお勧めするのが「宝塚衣装展」です。
ご存知、宝塚歌劇団は女性だけの劇団で、その華やかな舞台は皆さま写真でもご覧になったことがあるのではないでしょうか。
その作品は中世ヨーロッパを舞台にした歴史ものから日本の戦国時代もの、現代を舞台にしたもの、またレビューではファンタジーまで幅広く扱っており、その衣装もドレス、軍服、スーツ、と幅広く、皆さんの参考になることは間違いありません。

東京宝塚劇場前の日比谷シャンテなどで、不定期ですが「宝塚衣装展」が開催されており、実際に舞台で使われた衣装が展示されることがあります。
なかなか間近で見る機会のない衣装の数々、材質や細かい装飾などを実際にみる貴重なチャンスです。

ぜひ機会があればご覧ください。

10月も半ばを過ぎると、街中にはそろそろあの黒とオレンジの大きなカボチャや黒い魔女のオブジェやイラストがお目見えしますね、そうです、ハロウィンの季節です!

元は古代ケルト人の信仰が由来です。
古代ケルトの1年の終わり(10月31日)に死者の霊が現世へやってくる日、いつしか死者の霊だけでなく、精霊たちもやってくると信じられ、そして魔よけのために人々は仮面をかぶり仮装をし… 
諸説ありますが、今のように「ハロウィン=仮装」が定着したのも、元々が「魔よけのための仮装」という正当な(?)理由があったからでしょうか。

ともあれ、日本でもこの何年かでハロウィンの習慣が少しずつですが定着しつつあります。
今ではある程度の規模の賑やかな駅ビルや商店街では、ハロウィンの魔女や骸骨の仮装をした人々を見かけることも珍しくありません。

今後、ハロウィンの仮装は日本らしくなって広まっていくのではないでしょうか。
本来の形を日本の風土に合うように取り入れ、そして幅を広げ、より多くの人が楽しめる形に変わっていくでしょう。
例えば、ハロウィンのお菓子!カボチャを使った洋菓子だけじゃありません。和菓子屋さんまでがハロウィンを意識したパッケージのお饅頭などをハロウィン期間限定で販売しています。
仮装も、「日本のハロウィン」らしく、アニメや漫画のキャラクター仕様のコスチュームが増えて一層楽しめるようになるでしょう。
街中で堂々とコスプレが楽しめる唯一のお祭り、と言ってもいいかもしれませんね。

もちろん、ハロウィン仕様のコスチュームのオーダーも承ります!今年はもう間に合いませんが、来年のオーダーはどうぞお早目に。