日本の金継ぎの歴史は縄文時代に遡り…
当時は漆で修復していた痕跡があるとか
実際芸術的価値が見出され始めたのは
室町時代以降と言われている事からも…
古くから評価された技法とわかります☆
*.;".*・;・^;・:(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*
そんな金継ぎからインスパイアされて…
発表されたSelettiの斬新な金継ぎの数々
(・▽・ )(. . )( ・▽・)…ナニナニ?
左右の段差が特徴の花瓶とティーカップ
左右の柄が全く違うのに違和感ナシ…?
モダンにさえ見えるティーポット&お皿
滑らかさも無く歪な継ぎ方なの様でも?
何故か素敵でアリなデザインに思えるw
取手が3つも付いている花瓶☆
☆゜ƪ(˘⌣˘)ʃ゜* 斬新な発想 *゜ƪ(˘⌣˘)ʃ゜☆
最も自然な仕上がりに見えるグラスも
それぞれ異なる破片が使用されていて…
とても味のある仕上がりになってます♡
☆☆☆ = ≡ ≡ ( '▽' )ノ からの~?
パスタ&メインのコース皿セットは勿論
敷かれたランチョンマットまで金継ぎ風
…(◎o◎)…どんだけ~???・・・
金継ぎ本来の元の姿に戻す様に修復する
…と言う概念を覆す『不揃い』な組合せ
賛否両論?☆Seletti流 - 金継ぎの解釈☆
個人的に全然アリだし♡面白いな…と♡
゚・✿ヾ╲(。◕‿◕。)╱✿・゚:✲: ミラネーゼ好み♪…✲:
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