世界経済 近況 | 減農薬のりんご栽培

減農薬のりんご栽培

(木村秋則氏の自然栽培に近づくために)

転載:


Jリートのブチ下がりは、アーバン見てれば仕方が無いと思う。
一部では「そろそろ感」を言う人がでているが、甘いと思う。

勤務時間中に不動産屋から、「節税でマンション買え!」という電話がかかってきた。しかも、会社のビル中、じゅうたん爆撃で電話をかけている。
今日もさっき別の業者から自宅にかかってきた。

在庫を減らさなければ倒産する業者の投売りが本格化してきたと思う。
まだワン・ルームが中心だ。
大物は、秋以降だろうと思う。

久しぶりに、不動産に大幅下落が来そうだ。

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バフェット:「アメリカ人に生まれることのラッキーさというのは別に今も変わっていないと思うよ。米国が独立を果たした1776年にアメリカという国をショートしたとすると、そのトレードは大損だったわけだけど、こんにち、2008年にアメリカがショート候補になったかと言えば、、、僕はそういう風には思わない。」

バフェット:「もちろん、アメリカの国の抱える負債額が増えているけど、アメリカの返済能力も増してきている。パイそのものが大きくなっているというわけだ。」


これとは別にけさバフェットはCNBCのインタビューに応えており:

バフェット:「ファニー・メイとフレディ・マックからは、救済してくれという電話は受けていない。でも彼らが誰かから救済される必要があるのは自明のことだ。そのスケールの大きさから考えると、政府が面倒みないと駄目だろうね。わりとすぐに何かが動き出すだろうね。米国経済の不調は今後半年程度で回復するような軽いものじゃない。皆が考えているより、不況は深いと思う。でもデレバレッジングが終わればいずれ不況も終わる。5年後は米国経済はいまよりずっと良くなっていると思う。」

バフェット:「インフレの問題にはFEDは手をやいているね。まだまだ終わったわけじゃないと思う。」

バフェット:「アメリカの金融機関で既にバフェットのポートフォリオに入っている銘柄は買い増しした。(アメリカン・エクスプレスとウエルス・ファーゴのどちらかはコメントなし。)」