【求職者支援訓練】 10月22日開講 宅建業・不動産ビジネススキル養成科 募集延長のお知らせ
延長期間は9月17日~9月20日となっておりますのでお早めにお申込みください
不動産取引における様々な専門知識を習得します。不動産取引の実務スキルや重要事項説明等の宅地建物主任者程度および管理業務主任者程度の専門技能を習得し、不動産関連企業で即戦力となる人材を目指します。
◆修了後に取得できる資格:宅地建物取引主任者資格試験(受験は任意)・管理業務主任者資格試験(受験は任意)
【求職者支援制度・職業訓練】宅建業・不動産ビジネススキル養成科(横浜校)にて受講生募集中です!
この訓練では、 不動産取引における様々な専門知識を習得します。不動産取引の実務スキルや重要事項説明等の宅地建物主任者程度および管理業務主任者程度の専門技能を習得し、不動産関連企業で即戦力となる人材を目指します。
修了後に取得可能な資格は宅建主任者と管理業務主任者です。(受験は任意です。)
募集期間は平成24年9月3日~平成24年9月14日までとなりますので、お早めにお申込みください
■訓練期間:平成24年10月22日~平成25年2月21日(1日6時間・週4日程度・4ヶ月)
■訓練時間:10:00~16:25
■定員:15名
■受講料:0円
■自己負担額:11,900円(教科書代:10,500円、職場見学及び職場体験に係る概算交通費:1,400円)
■申込方法:住所管轄のハローワークにて職業相談を行い、訓練受講が適切と認められた場合に受講申込書の交付を受け、必要書類とともに、住所を管轄するハローワークに本人が募集期間内に申し込み手続きをしてください。
■当講座についてのお問い合わせ:0120-555-021
詳細は↓もご覧ください。
【神奈川・横浜】求職者支援訓練 宅建業・不動産ビジネススキル養成科 | 宅建専門校 TOP宅建学院 横浜校
【横浜校】宅建業・不動産ビジネススキル養成科
本日の出題は諸法令からです
本日の出題は諸法令からです。チャレンジしてみてください。
地価公示法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1. 標準地の正常な価格は、土地鑑定委員会が毎年1回、2人以上の不動産鑑定士の鑑定評価を求め、その結果を審査し、必要な調整を行って判定し公示される。
2. 標準地の正常な価格とは、土地について、自由な取引が行われるとした場合におけるその取引において通常成立すると認められる価格をいう。
3. 標準地の鑑定評価は、近傍類地の取引価格から算定される推定の価格、近傍類地の地代等から算定される推定の価格及び同等の効用を有する土地の造成に要する推定の費用の額を勘案して行わなければならない。
4. 土地の取引を行う者は、取引の対象土地に類似する利用価値を有すると認められる標準地について公示された価格を指標として、取引を行わなければならない。
↓↓解答↓↓
↓↓解答↓↓
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正解 4
1. 正しい、標準地の正常な価格は、土地鑑定委員会が毎年1回、2人以上の不動産鑑定士の鑑定評価を求め、その結果を審査し、必要な調整を行って判定し公示される。
2. 正しい。標準地の正常な価格とは、土地について、自由な取引が行われるとした場合におけるその取引において通常成立すると認められる価格をいう。
3. 正しい。標準地の鑑定評価は、近傍類地の取引価格から算定される推定の価格、近傍類地の地代等から算定される推定の価格及び同等の効用を有する土地の造成に要する推定の費用の額を勘案して行わなければならない。
4. 誤り。土地取引を行う者は、取引の対象土地に類似する利用価値を有すると認められる標準地について公示された価格を指標として取引を行うよう努めなければならない。
以上いかがでしたでしょうか?次回も頑張りましょう!
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