100歩リードの宅建合格!ブログ <宅建専門の学校 TOP宅建学院>
本気で宅建に合格したいあなたへ

宅建合格には満点を取る必要はありません。

 例年、宅建試験の合格点は約70%である35点前後です

やみくもに全てを覚えようとするのではなく、試験にでるところに絞って効率的に学習することが、合格するための一番の近道です。
(当学院では確実に合格できる点数である、40点以上を目指します。

そして、『取れるところは逃さずにしっかり得点する』ことが、合格の秘訣です。

宅建試験は合格のコツさえ知っていれば、初心者でも効率的に合格できます。
正しい勉強法を実践すれば必ず結果がでます。

TOP宅建学院は宅建をはじめて学ぶ方・確実な合格を目指す方のための宅建専門学校です。

TOP宅建学院の講座では、具体的に『どこが試験にでるのか』を伝授し、確実に合格点を獲得する実力を養成します。

首都圏の方向けの通学講座 、全国対応の通信講座 がございます。

詳細は宅建専門校 TOP宅建学院までお気軽にお問い合わせください。

TEL:0120-555-021


また、無料で資料をお送りいたしております。

【通学講座】 資料請求はこちら
【通信講座】 資料請求はこちら

↑宅建の資格情報や試験情報などが満載の資料をお送り致しております。
ぜひこれからの学習にお役立てください。
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

平成27年 宅建試験 解答速報

平成27年 宅建試験 解答速報  問1  4  問2  2  問3  4  問4  3  問5  3  問6  2  問7  2  問8  1  問9  1  問10  4  問11  4  問12  1  問13  1  問14  4  問15  4  問16  1  問17  3  問18  2  問19  2  問20  4  問21  1  問22  4  問23  3  問24  4  問25  1  問26  1  問27  4  問28  4  問29  2  問30  3  問31  2  問32  2  問33  3  問34  3  問35  4  問36  1  問37  3  問38  2  問39  3  問40  4  問41  1  問42  3  問43  2  問44  2  問45  4  問46  3  問47  3  問48  2  問49  3  問50  1

平成26年度 宅建試験の受験申込は済ませましたか?【7/31締切!】

こんにちは、宅建専門校 TOP宅建学院からのお知らせです。

平成26年度の宅建試験の受験申込はすでに始まっています。
7月は願書提出期限となりますので今年受験する方は必ず提出しましょう!

● 郵送:平成26年7月1日(火)から7月31日(木)まで
● インターネット:平成26年7月1日(火)の9時30分から7月15日(火)21時59分まで

宅建試験のインターネット申込はこちら↓
http://www.retio.or.jp/exam/siken_info.html

宅建試験は、願書提出後から実戦的な勉強が必要です。これからが勝負です!
本番に力が発揮できるか否か、この夏の努力に全てがかかる分かれ道。
本試験は年に1回です。最善の力を尽くして「合格」を勝ち取りましょう!

■願書入手方法

● 試験案内書(願書)の配布期間は、平成26年7月1日(火)から7月31日(木)まで。

各都道府県ごとの配布場所はこちら↓
http://www.retio.or.jp/exam/haifusaki.html


※詳細は財団法人不動産適正取引推進機構ホームページにてご確認いただけます。

URL http://www.retio.or.jp/exam/ 


■受験資格
なし(年齢・性別・学歴・職歴を問わず誰でも受験できます。)

■試験日程
平成26年10月19日(日)13時~15時までの2時間です。 
※登録講習修了者は、13時10分から15時まで(1時間50分)。

■受験料
7,000円
指定の口座に払い込みます。その後、払込受付証明書を申込書に添付します。

■試験地
原則として居住の都道府県での受験となります。

■合格発表
平成26年12月3日(水)

すでに学習をスタートしている方も、これから始めるかたも、夏以降が
『差』がつく時期です!
今年の合格に向けて、最後まで諦めず、頑張りましょう!

来年から「宅地建物取引主任者」から「宅地建物取引士」に変わります!

こんにちは、宅建専門校 TOP宅建学院からのお知らせです。

今年宅建合格を目指される皆様へ、重要なお知らせです。

「宅地建物取引主任者」を「宅地建物取引士」に格上げする法律案が、2014年6月、参議院本会議で全会一致で可決、成立しました。
改正法の施行は、2015年の4月1日までに施行される見通しです。

したがいまして、“宅地建物取引主任者”としての試験は今年度が最後になりそうです。

“宅地建物取引主任者”に合格された方は、法律施行時に、全員無試験で“宅地建物取引士”へ移行できます。

“士業”に格上げすることによって、難易度や合格率に影響があるかは現時点でわかりませんが、今年で最後の“宅建主任者”のうちに合格しておくことも得策かもしれません。
夏からが勉強も本腰入れる時期となりますので、合格を目指して頑張りましょう
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>