上山龍紀が雑誌Numberの取材で激白
発行部数15万部を越えるスポーツ総合雑誌『Number』の取材が行われ、上山龍紀選手が 20年前の真実と要してその時の記憶を辿り、高田延彦VSヒクソングレイシーとの一戦や練習秘話などを振り返った
『Sports Graphic Number』10月12日発売号にて今年で20年になる『高田延彦選手vsヒクソン・グレイシー』
とは何だったか改めて問うノンフィクション記事を掲載
プロレスの終焉とも言われたあの試合しかしそれは同時に総合格闘技時代の始まりではなかったか
1997年10月11日のあの試合について改めて伝えていただいた
そこで当時高田選手の付き人をされ、練習パートナーもつとめられた上山龍紀選手に当時の話と、どのような練習をされたのか、ヒクソン戦へと向かう雰囲気、様子、そして当日の様子なども含め『あの1戦』のまつわる話を語った
取材は一時間以上ずっとノンストップで語られたが他にもいろいろな裏話を喋りすぎて使えないのが多い展開に
Numberは2017年10月12日発売