11月17日(日)富士山祭り 富士山メッセ静岡大会
鋼入りの戸田(スティーリー トダ)選手が富士山祭り富士山メッセ静岡大会に出場致します
▼MMA(総合ルール)
キャッチウエイト 75kg契約
5分2R
2018年11月18日(日)
OPEN/12:00~13:00
START/14:00
●会場
富士山メッセ静岡
●チケット料金
VIP:10,000円
1~3列:7,000円
4~6列:5,000円
立ち見3,500円
小学生以下:2,000円
チケット好評発売中
WRESTLE-1 本田竜輝デビュー戦 プロレスLOVE in YOKOHAMA
中学生の時から高校卒業の今年2018年3月までユースピリットジャパン町田ジム生だった本田竜輝(18歳)が…
2018年9月2日に行われたWRESTLE-1の大一番
プロレスLOVE in YOKOHAMAにてデビューいたしました!!
武藤敬司選手率いるプロレス団体『WRESTLE-1』の
2月に行われた新人オーディション『ゴールデンルーキープロジェクト』に合格して
3月末に入門&入寮!
そして、苦しい練習を乗り越えて、
入門からわずか5ヶ月で見事
WRESTLE-1プロレスラーとしてデビュー戦を迎えることが出来ました!!
デビュー戦はタッグマッチ
対戦相手の一人である土方選手は、
当ジムユースピリットジャパン町田の上山龍紀選手とも昔、全日本プロレスで戦ったこともあるベテラン選手
厳しい攻撃を受けながらも応戦
プロの洗礼を浴びたデビュー戦でしたが
戦い抜きました
ユースピリットジャパン町田ジムの卒業生OBである本田竜輝選手(18歳)の
これからの活躍に期待です
今後とも応援よろしくお願いいたします
他の試合も白熱した素晴らしい試合がたくさんありました
↓この試合では、この直後にアクシデントが…。
8月5日(日)コンバットレスリング アジア大会
2018年8月5日(日)
本庄総合体育館シルクドーム
コンバットレスリング アジア大会
試合結果
今回U-SPIRITJAPAN町田ジムから
上山知暁選手と佐藤周選手の2人が出場致しました
当日計量の様子
無事に計量をクリアしてウォーミングアップの様子
佐藤周選手連戦の激闘の末見事アジア3位で銅メダル
上山知暁選手は二階級出場し見事アジアチャンピオンの金メダルと銀メダル
外国人勢の同じメダリストと記念撮影
女子の試合やキッズの試合や外人同士の試合なども行われていた
今回の開催地となった埼玉県の本庄という場所は暑さで有名な熊谷の更に奥地でこの日の気温はなんと39度
試合も熱かったが本庄も暑かった
PSこの付近はアイスでも有名なガリガリ君の故郷みたいです
HEAT-UP試合結果
2017年12月17日(日)
HEAT-UP相模原市立総合体育館
試合結果
▼U-SPRIT JAPAN町田提供試合“俺たちの魂”
20分1本勝負
○上山龍紀&上山知暁&本田竜輝
(10分50秒 ※PK→エビ固め)
●キャプテンスプリング&キサミステリオJr.&シュウ・サトウ
その他の試合結果と試合後のコメント
↓
http://battle-news.com/?p=35727
元SPEEDの今井絵理子さん
応援に来られた
来年ユースピリットジャパンの戦士達はどこの団体、どこの会場に参戦するのか
12月17日(日)HEAT-UP相模原総合体育館大会
U-SPIRITJAPAN町田ジムにて記者会見が行われました
▼プロレスルール
20分1本勝負
上山龍紀、上山知暁、本田竜輝
VS
キャプテンスプリング、キサミステリオJr.、シュウ・サトウ
各選手コメント
上山龍紀
『時は来たプロレスと格闘技の融合だ
そして両軍入り乱れる可能性もあり力の大会だ』
上山知暁
『ふざけた野郎は叩きのめすボコボコにする
なめんなよ』
本田竜輝
『初めてのプロレスの試合で自分が一番年下ですが一番お客さんに印象残るデビュー戦にしたいです』
キャプテンスプリング
『We will win』
キサミステリオJr.
『ジャパンでそして、生まれ故郷であるサガミハラシティで試合ができるのを楽しみにしています
アスタ ルエゴ』
シュウ・サトウ
『I came from the United States
🇺🇸I'll beat a Japanese prowrestlerHAHAHAHAHA』
『アメリカからはるばるやってきたぜ
🇺🇸日本のプロレスラー達を倒してやるぜHAHAHAHAHA』
●日時:場所
2017年12月17日(日)
相模原市立総合体育館
開場 11:30
開始 12:30
●チケット詳細
最前列 6,500円(売り切れ)
指定席 5,000円(残りわずか)
立ち見 4,000円
チケット好評発売中
上山龍紀が雑誌Numberの取材で激白
発行部数15万部を越えるスポーツ総合雑誌『Number』の取材が行われ、上山龍紀選手が 20年前の真実と要してその時の記憶を辿り、高田延彦VSヒクソングレイシーとの一戦や練習秘話などを振り返った
『Sports Graphic Number』10月12日発売号にて今年で20年になる『高田延彦選手vsヒクソン・グレイシー』
とは何だったか改めて問うノンフィクション記事を掲載
プロレスの終焉とも言われたあの試合しかしそれは同時に総合格闘技時代の始まりではなかったか
1997年10月11日のあの試合について改めて伝えていただいた
そこで当時高田選手の付き人をされ、練習パートナーもつとめられた上山龍紀選手に当時の話と、どのような練習をされたのか、ヒクソン戦へと向かう雰囲気、様子、そして当日の様子なども含め『あの1戦』のまつわる話を語った
取材は一時間以上ずっとノンストップで語られたが他にもいろいろな裏話を喋りすぎて使えないのが多い展開に
Numberは2017年10月12日発売
DEEP試合結果
2017年10月1日(日)
DEEP浜松大会試合結果
静岡の浜松駅に到着したら
鋼入りの戸田選手をブラスバンドがお出迎え
鋼入りの戸田選手の前日計量
鋼入りの戸田選手の朝食
鋼入りの戸田選手の当日会場入り
耳は富士山、尻尾はウナギ、鈴はミカンの静岡県ご当地ゆるキャラ『しずな~び』
左から
鋼入りの戸田選手しずな~び上山龍紀選手
の3ショット
鋼入りの戸田選手のウォーミングアップの様子
試合開始
▼MMA(総合ルール)
ライト級 70.3kg契約
5分2R
×鋼入りの戸田(U-SPIRITJAPAN町田)
(1R 0分44秒 TKO )
⭕TISAO(3POUND ジョーズアカデミー)
休憩中にはゲストライブが行われた
浜松餃子と浜松ラーメンを食べて東京に帰省の鋼入りの戸田選手と上山龍紀選手
鋼入りの戸田選手は来年も開催予定の静岡浜松大会の出場を目指す