Mametic Game 0223 | with you...

Mametic Game 0223

書こうと思った時に書く!後回しにしたら絶対面倒になって書かないから!

書く気がある時に書くっっっっっっっ!!!!!!




ってなわけでこんばんわ(*・ω・*)

今日は+act miniについて書こうと思うわけですよ。

この雑誌ね、想像以上に良い!写真もテキストも盛りだくさん!




発売日に本屋に行ったんだけど、3冊しかなかった。あんまり入荷しない雑誌なのかな?

しかも積み上げられてあるんじゃなくて、図書館みたいに棚に入れられてたから、なんかレアな感じ(笑)




手に取ったら表紙からかめで(*´Д`*)ぐへぇ…。ってなってたんだけど。

ふと値段を見たら!990円!<●><●>カッ

た、高くね!?こんなもんなの!?((((゚д゚;))))俺いま超金欠だぜ!?

と思いながら連れ帰ってきたわけだけど。うん、これは買って正解゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚




まずは表紙。モノクロなかめに、ボールだけ赤。よい(*´ω')ъ

携帯で撮ったんで汚いですけどorzしかもボール写ってないw



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そして美しいかめのお写真が8ページも!紙質もツルツルだし本当最高!

ちょっと抜粋して何枚か。



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まっちろな横顔も綺麗だし、おちゃめな笑顔もかわゆす。

でも私が1番お気に入りなのはこれだ!




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ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうぅ(;;<●>;ё;<●>;;)テラクソウツクシス

なんて表現したらいいのかさっぱりわからん言葉が浮かばないけどこれが1番好き!!!





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まつ毛バッサバサじゃねーか!!!!!

おい少しは分けろや私のまつ毛にマツエクとして使わせろや!

可愛いくちびるしてんじゃねえかこの野郎くっそおおおおおお吸わせろや(;;<●>;3;<●>;;)ブッチュウウウ




うむ、この伏し目がちな表情をしたのが1番好きじゃな。





そしてテキストなわけだが。表紙にもあるように15000字超ロングインタビュー!

もう本当にぎっしり詰まってますよ、えぇ。

だからまだかめインタビューは全部読んでない(おい)






今回1番書きたかったのは、Goingプロデューサーの伊東修さんとプロ野球中継プロデューサーの岩崎泰治さんの対談なんです。

かめの居ないところで誰かがかめについて語ってるっていうスタイルが面白いし。

亀担にとってはかめが見れるだけで嬉しいって反面、球界でのかめはどう思われてるのか正直気になるのも事実。そういう「裏」のことについても語ってくれているし。

雑誌なのだから良いことしか書かないのは当たり前だけど、それでもファンにとってすごく嬉しいことをお2人が語ってくれてる。

とても読み応えのあって、そしてかめのファンで良かったと誇りに思えるテキストです。







特にこの部分をたくさんの人に読んで欲しい!と思ったところを一部抜粋で書き起こしてみました。

と言っても全てが良いので、たぶん半分くらい書き起こしちゃってるかもしれません。

なんで値段のあるものをネタバレみたいにそのまま書くんだ!と思われるかもしれないけど、本当に素晴らしいテキストだし、もしかしたら野球ファンの方も読んでくださるかもしれないので……。


岩=岩崎さん、伊=伊東さんです。








岩「(亀梨を)副音声に起用した理由は、何よりそれまでの1年間に渡って築いてきた『Going!』での実績があったからですよね」




岩「タレントさんが取材をするケースで多いのは、相手の領域に入ってから自分の領域に引き込むこと。でも、亀梨さんはそうじゃない。選手をリスペクトして距離を保ちつつ、取材者という立場を徹底している。本当に立派だなと感心しますよ」




伊「通常の取材ですと、こちらからお願いして色々な無理を聞いて頂いているんですが、今は球団側から〝いつ亀梨君は来るの?〝と聞かれるくらいです。時には〝そこまで出来るんですか?〝という予想外の提案もして頂けるようになりました。亀梨さんがいたからこそ、僕らのようなテレビ屋が考える突飛な企画よりも、更に一段上のことが実現しているんです。僕らがやってきた20年間はなんだったんだ!と思うくらい(笑)やはりそれは亀梨さんが実際に汗をかき真剣に取材に取り組み、真摯に野球の魅力を伝えたいという意志が伝わっているからなんです」




岩「しかも、自分が持っている野球の知識を披露する訳じゃなく、野球の魅力を伝えることに徹している」




伊「ホームランプロジェクトを始め、企画の約半分くらいは亀梨さん発信です。しかもチャレンジものに限らず、ご本人から〝番組抜きでも被災地の方を支援したい〝という提案を頂いたので、東北楽天イーグルスさんのご協力を得て、被災地の少年野球指導にも参加させてもらいました。今では僕らが想像していた以上に球界から信頼を得て認められている。テレビ業界にとっても野球界にとっても大きな存在になっていますね」





岩「野球中継でもそれは感じます。通常タレントの方が実況席に入ると、往年のスポーツファンの方から〝純粋に競技を見せてほしい〝といったクレームを頂くことがあります。当初、そういったクレームも覚悟していましたが、不思議なことに亀梨さんに関してはなかったんですよ。先程、球界から信頼感を勝ち得たという話がありましたが、視聴者からも信頼を得ている証拠だと思います」





岩「実況中継を見返したり、とにかく裏側で凄くチェックしているんです。通常のアナウンサーは全試合のスコアシートを付けているんですが、亀梨さんはそのスコアシートをコピーして持ち帰っているんですよ。もちろん自発的に。それを次の副音声放送の前に全て目を通す。そういった陰の努力をされているからこそ、芸能界でも活躍出来ているんだなと」





伊「チャレンジ企画も同じで、自らトレーニングしたり収録の前日に夕食を2回食べてエネルギーを蓄えたりしていますよ。プロ野球選手のパフォーマンスというのは当然凄いんですが、実際の試合はプロ同士がプレーしているのでその凄さが伝わりづらいことが多いんです。亀梨さんはアマチュアですが、かなり高い技術と能力があります。その彼でもなかなかホームランが打てなかったり盗塁が出来なかったり、だからこそ尚更プロ選手の凄さが伝わるんですよね」





岩「面白いのは、選手達も亀梨さんを気にかけていること」





伊「野球選手はお互いライバルでもあるので、なかなか言えないこともありますよね。でも亀梨さんは全球団、全選手フラットに取材しているので、普段言えないことも聞けたりするんです。プロ球団の関係者だけでなく、少年野球の監督が〝亀梨企画を録画して参考にしなさい〝と生徒に言っているという話も聞きましたね」





伊「どの現場でもそうですが、監督、選手、用具係のスタッフ、食堂の方にまで〝よろしくお願いします!〝と挨拶されていますよ。本当に腰の低いアイドルだなと(笑)」





岩「確かに腰は低いですね(笑)野球中継の時も、4時間前から現場に入って両球団の関係者に挨拶や取材をしています。本当に凄いですよ。当然、みんなが自然に寄ってきますよね。それはやっぱり、彼自身がそういう状況を作っているからなんですよね」





伊「気難しい選手でも、ニコニコしながら亀梨さんに近寄っていきますから」





岩「スポーツ業界に20年近く関わってきましたが、我々も話したことがないような人達が亀梨さんと話していたりします」





伊「正直、当初はそこまでの存在になるとは想像していませんでした。全球団の広報が集まる会議があるんですが、そこで〝どうやったら亀梨君が取材に来てくれるのか〝という議題が上がったそうです。非常にありがたいことに、今ではほぼ全球団が『Going!』に協力して下さっています」





岩「既に僕らの想像を超えるお仕事をして頂いていますので、特にリクエストはありませんが、将来的な夢があるとすれば亀梨さんがドラフトにかかることでしょうか(笑)」





伊「まだまだ実現していない企画もあり、ご本人からレフトスタンドでファンの方と混じって応援したいというリクエストも頂いていますので、可能な限り実現していきたいですね。スケジュール的にも大変だと思いますが、今後も色々な現場に行って身体を動かして、野球の魅力を一緒に伝えていきたいと思っています」












……………お母さんは嬉しいです!誇りです!・°・(ノД`)・°・

ありがとうございます・°・(ノД`)・°・

本当、色んなところで言われているように、かめは努力の人!

見えないところで信じられないくらいの努力をしているからこその今があるんでしょうね。

だから自然とかめの周りに人が集まるんでしょう。






「亀梨さんはアマチュアですが、かなり高い技術と能力があります。その彼でもなかなかホームランが打てなかったり盗塁が出来なかったり、だからこそ尚更プロ選手の凄さが伝わるんですよね」



そうです!この一文!この一文こそ私の言いたかったこと!!!

ホームランプロジェクトは残念な結果に終わったけど、かめは自分の身体をもってプロ選手たちの凄さを改めて視聴者に伝えてるんですよね。

もちろん当然のことだけどかめもたくさんトレーニングや練習もしたし。努力をした。それをみんな知っているからこそ誰もかめを責めたりしないし、「第2段やろう!」って言ってくれたんだよね。






なんかさ、本当にかめもファンもGoing!というお仕事に出会えて良かったですよね。

という感じでいつになく真面目な記事を書いてみる私\(^o^)/






毎朝スポーツ新聞全紙に目を通してチェックしたり、岩崎さんの言うように実況中継見返したり、スコアシート持ち帰ってチェックしたり、それとは別にKAT-TUNとしての仕事もこなして、DREAM BOYSやって、そしてドラマやって………。

普通の人がこなせるような仕事の量じゃないね。場面での切り替えも、肉体的にも精神的にも大変だろうし。

ファンは陰ながら応援することしか出来ないけど、何か出来ることがあればサポートするしね。

かめ自身もとにかく楽しんで、息抜き出来るときはしつつ、眠れない時は男子亀梨和也しつつ(爆)お仕事してほしいなと思います。








とりあえず豆!愛してる!!!

ずっと見てるからな(;;<●>;ё;<●>;;)



















































































でも、こうしてかめが努力して築いてきたものをなぜファンが邪魔するのか。

副音声のとき動いてる人いますよね?

かめがいる日に野球を観に行くこと自体を非難してるわけじゃなくて。

自分の席から双眼鏡でかめを凝視していれば良いものを、なぜ寄って集って写真撮ったり騒いだりするのか。

なんかもう可哀相じゃん。邪魔じゃん。

かめ観に行くならちゃんとマナー守って、邪魔しないで、野球もしっかり応援するべきだと思います。

もちろんそうしている亀ファンもたくさんいると思いますが。

不愉快なこと書いてすみません┏●