赤ちゃんの夜泣き対策の王道、ここにあり! -243ページ目

ナチュママ式夜泣き改善法の体験談【北海道・Sさま】


こんにちは。
夜泣き専門保育士*清水悦子です。


北海道のSさまより、生後4ヵ月半のときに実践されたご感想をいただきました♪

(文中の、「赤ママ安眠ガイド」は、ナチュママ式夜泣き改善法を簡単にまとめた冊子のことです)


3か月を過ぎたころから、空腹ではなくても1時間おきに目覚め、泣くようになりました。
私の体調がおもわしくないこともあり、なんとか改善できないかとインターネットで調べておりました。
そこで見つけたのがこの「赤ママ安眠ガイド」でした。
安価な価格と簡単に読めるとあって魅力を感じ、購入しました。
読んでみて、できることから実行してみました。
昼間の授乳や昼寝のスケジュールの管理は難しいですが、
「7時半に寝せる・起こす」「3時間後、ためらわず起こして授乳」「寝る30分前から暗く」
この3点を実行しています。
夜中に泣くこともありますが、すぐ寝てくれますし、回数も減りました。
寝かしつけも楽になりました。
また、昼寝も熟睡できるようになりました。
まだ5カ月を過ぎたばかりなので、今後どうなるかわからなく、不安もありますが、この3点は実行していきたいと思っています。


ご感想ありがとうございました^^

ママが無理なくできることから始められているのが、とてもいいですね!!
これからも、無理せず実践してみてください^^

また、「3時間後に起こして授乳」は、成長に伴って必要なくなる子もいますので、どうしても起きなくなってきたら、やめて大丈夫です。


Sさんのご感想、月齢の近い赤ちゃんがいるママには、励みになりますね^^



※ ご感想は、「赤ママ安眠ガイド」購入者のアンケートの内容です。
※ アンケートをいただいた日の日付で掲載しております。
※ 効果があったなかったに関係なく、掲載していきます。
※ 実践者さまの読み違いや、受け取り方の違いには、なるべく注釈を加えますが、見落としがあるかもしれませんので、ご了承ください。

ナチュママ式夜泣き改善法の体験談【ののすけさま】


こんにちは。
夜泣き専門保育士*清水悦子です。


ののすけさまより、生後8ヶ月のときに実践されたご感想をいただきました♪

(文中の、「赤ママ安眠ガイド」は、ナチュママ式夜泣き改善法を簡単にまとめた冊子のことです)


新生児のころから、寝る(寝付くのが)のが苦手なわが子。 
おっぱいちゅぱちゅぱしなくては絶対寝れませんでした。

そのせいか、寝てくれると、あぁ~やっと寝た~!! 起きるまでは起こさない!!が当たり前のようになってしまっていました。 
6~7ヶ月ころになると、ようやく夜まとまって寝てくれるようになり(3~4時間くらいですが…)これでわたしも安眠できる日がっ★と思っていたら…
八か月になった途端二時間おきに起きるようになり、そのたび「おっぱ~い!!」 

これはいけない…と思いネットで「夜泣き」を検索し出会ったのが赤ママ安眠ガイドブックでした。現在も朝までぐっすり寝てくれるわけではありませんが、だいぶ寝てくれるようになりました。 
出産後すぐ手にすることができていればよかったなぁ~と思います。


ののすけさま、ご感想ありがとうございました^^

ののすけさまのお子さまのように、「寝つくのが苦手な子 」って、必ずいますね^^;
後で、このタイトルで記事を書きますね。(↑書きました)

あと、「朝、赤ちゃんが勝手に起きるまで起こさない」のは、「私のこと?」と思うママも多いのでは。
どんなに小さい赤ちゃんでも、朝はちゃんと起こしてあげましょうね。


ののすけさまの育児が、少し楽になったようで、私も嬉しいです!!
ありがとうございました♪




※ ご感想は、「赤ママ安眠ガイド」購入者のアンケートの内容です。
※ アンケートをいただいた日の日付で掲載しております。
※ 効果があったなかったに関係なく、掲載していきます。
※ 実践者さまの読み違いや、受け取り方の違いには、なるべく注釈を加えますが、見落としがあるかもしれませんので、ご了承ください。

ナチュママ式夜泣き改善法の体験談【北海道・N・Yさま】


こんにちは。
夜泣き専門保育士*清水悦子です。


北海道のN・Yさまより、お子様が2歳3ヵ月のときに実践されたご感想をいただきました♪

(文中の、「赤ママ安眠ガイド」は、ナチュママ式夜泣き改善法を簡単にまとめた冊子のことです)


2人目の妊娠がわかり、これを機に息子(2才2か月)の断乳を実行しました。
断乳後しばらくは夜泣きも仕方ないかと思って耐えていましたが、日が断つにつれ「寝る前のぐずりがひどい、寝付くのが23時過ぎ、更に夜泣き」と悪化していく一方…。

主人も私も寝不足とイライラとで夜が憂鬱になってきて…、そんな時「赤ママ安眠ガイド」の存在を知り即購入!
他の育児書と違い要点だけ書かれていたので読みやすく、届いたその日に読み終えました。

とりあえず実行できることからと思い、①朝7時には起こす(息子は比較的7時前に起きるのですぐクリア)、②寝る時間が近づくと電気をうす暗くしていく、③夜はなるべく真っ暗な中で寝る、④昼寝の時間を調整、をしてみたところ23時就寝だったのが22時30分…、22時…となり今では21時に寝付くようになりました。 

主人の帰りが18時半~20時の間なのと、帰ってきたら息子のテンションがあがる為、我が家は安眠スケジュールのように19時過ぎに就寝とはいきませんがそれでもだいぶ楽になりました。

夜泣きもほぼなくなり、夜中目が覚めて泣く事はあっても寝たままトントンで寝付いてくれるので、抱っこして家の中をうろうろしていた頃からみたらだいぶ良くなったと思います。

安眠ガイドと併用して地域の保健師さんにも相談したところ、息子の場合はおっぱいがなくて寝方がわからずそのストレスと眠たい疲労感とが寝る前のぐずりにつながっていたようです。 
これに関しては寝る前にぐずっても親は寝たふりをし続けて、どんなに泣いても無視し続ける…というやり方が効いたようです。

3日くらいは息子も私たちを起こそうと30分くらいギャーギャー泣いたり(泣くふりだったりを)、起こそうと手を引っ張ったりしてましたが、ひとやま超えた後には私の横に寝て気づいたら寝付くようになりました。

今の生活リズム(昼寝2時間、21時就寝→7時起床)を続けつつ、時々ガイドを読んで見直せるところはまた少しずつ改善していけたらと思っています。


ご感想ありがとうございました^^

おっぱいがなくて、寝方がわからず・・・
というところは、寝かしつけの方法が、「おっぱい」のママには参考になりますね!!

どんなに泣いても無視し続ける・・・というのは、ママも胸が痛んだと思います。でも、時には、ママは本気だぞ!!と強い意志を示すことも大事。頑張りましたね^^


あとは、寝かしつけにしろなんにしろ、いつもの習慣を変えるときは、どんなに小さい赤ちゃんにでも、まずはお話をして、「これからママはこういう風にしたいと思っているから、協力してね」と、しっかりと伝えることも大事だと思います。大きい子の場合は特に大切。
そして、子ども我慢してもらった後に、ちゃんと「ありがとう」を伝えられると、もっといいですね^^


N・Yさまにはご質問もいただいております。

寝る前・夜中は楽になったのですが、お昼寝から目覚めた時のぐずりがひどくて困っています。 ある程度の年齢がくるまで仕方ないのか、何か対処法があれば教えていただきたいです。

今はお気に入りのアニメを見せたり、おやつでつってみたり…をしてるうちに少しずつ治まりますが、夜泣き解消法のように根本的に治せればいいなぁと思ってます。

寝グズリならぬ、起きグズリ・・・
経験のあるママも多いと思います。

寝起きのグズリがひどい!の対処法 」というタイトルで、ご質問にお答えしましたので、ご参考になさってくださいね^^



※ ご感想は、「赤ママ安眠ガイド」購入者のアンケートの内容です。
※ アンケートをいただいた日の日付で掲載しております。
※ 効果があったなかったに関係なく、掲載していきます。
※ 実践者さまの読み違いや、受け取り方の違いには、なるべく注釈を加えますが、見落としがあるかもしれませんので、ご了承ください。