血液といえば、遺伝子情報が入ったその人の分身の様なものなので、それを輸血すると温厚な人が起こりっぽくなったりする事がよくあります。
    お客様の飼い犬が、やはり輸血をしてまったく別犬になって噛み付いたり、おしっこをところ構わずしたりとかで困っていたので、祓ってあげたら元に戻ったそうです!
   身体が小さい分、乗っとられ方のパーセンテージが大きいかもしれません。

   ある信仰問題で、輸血したら治ったものを拒否して亡くなった方もいましたが、この事がわかっていたらみすみす死なずに済んだのかもしれませんね。

    今日はもう一つの症例、高熱が出て3日間下がらず、髄膜炎になり、髄膜異常で沢山の霊を呼び寄せたようで、それまで順調に発育していたのですが、発育障害になった子は、魂融合になり所謂アスペルガーとか、多重人格症の様な症状が出たようです。

  今年もあと少しになりましたが、風邪などひきません様気を付けてお過ごしください。