大阪から一家4人で、私の所で観てもらうのが目的で、わざわざ九州まで来られました。家族で神社⛩にお詣りするのが楽しいと言われるので、私の近くにある高見神社を紹介しました。
  
 わたしが小倉に越して来てすぐに、嘔吐下痢症のような症状になり動けなくなり、先輩格の方に聞いたら、
先輩「今日どこかに行かれましたか?」
私「お買い物に行きました」
先輩「その近くに神社はありませんか?そこの神様がお詣りに来なさいと言っていますよ!行きますと言いなさい!」
私「夜が明けたらすぐに行きます」と言うと嘘のように楽になり、朝五時に参拝にさせていただきました。家紋が実家と同じなのも不思議なご縁を感じます。

   八幡製鉄所(現在の新日本住金)が出来る時に土地の中にある神社を合祀して建立されたのですが、古事記の中にある宇宙を作ったと言われる、天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神をはじめと天照大神、日向三神、宗像三神までお祀りしています。


 全国を周っても、これだけの神様をお祀りしているところはなかなか無いのではとないか思います。
  
  原爆は本来八幡に落ちるはずでしたが、暗くて見えなかったそうです。元々製鉄所はこの土地に災害が少ないので、建設された経緯もありある意味パワースポットでは無いかと思っています。

   私が生まれて育ったすぐ近くににあり、凄さが全然わかっていなかったのですが、ごく普通の神社であまり有名になって欲しくは無いのですが、空気感が特別で特に神殿奥の山清々しいです。
    お近くに来られた時は、是非お立ち寄りください。
  今回のセッションは、幼くして夭折した前世の人が多かったです。
   一番最初に来られた方が、前世で出て来てすぐに12才から先に進めなくて、両親を亡くし預かった男がその場において、帰って来ずにそのまま置き去りにして
亡くなったようです。その方は現在は50代前半なのですが、12才から成長せずに興味あるものが、シルバニアファミリーのセットとかで、結婚もまったく興味が無く12才で、止まっている感じらしいです。
   双子の妹さんですも、10才で家に帰って来て凍死して亡くなるのですが、実はその子が亡くなるまえに家族全員が、先に凍死していたのでした。
   まるでマッチ売りの少女のようなお話ですね!
   この前世を癒すと今まで、かたくなで躊躇していた彼女の雰囲気が、ガラッと変わって明るくなりました。
    適齢期の人ってモテ期にも入っているのですが、本命同レベルの700の人は、どちらかと言うと大人しくて楽しい雰囲気ではないので、150の強引さ楽しさに惹かれて、そちらに行ってしまう傾向があります。
   そちらを本命と勘違いするケースもあるので、ご用心ください。
   会話を楽しむ事が出来るのが、700レベルと思ってください。
    だだしいお相手を見つけてくださいネ。不安な時は、ご一報くださいませ。


    鹿児島セッションは、2年目になり何度も受けている人たちの中で、4回目の双子さんの事を書きます。事の始まりは鹿児島をお世話されている方がをオイルを使って施術したら、アトピーのようなブツブツが首の周りを一周して、心臓まで達したと言う事でした。その施術はトラウマに関係するので、丁度良いタイミングで鹿児島セッションがあるのでという事で受けに来られました。
    双子のお姉さんで小さな頃から、家族全員が惨殺されるシーンを夢で見て怖くて寝られない事が何度もあり、この前世が出てきた時は、いつも見ていたのでよくわかりますと…
江戸時代、12才の時族に襲われてまず、前世の姉が一番に殺されました。(現在妹もこの時の記憶がありすぐに殺されたから、あまり恐怖心はなかったと言っています)次々に家族を殺される中押し入れに隠れていた彼女は、恐怖と家族を無くす悲しみがトラウマになってずっと彼女を苦しめていたのです。
   家族と離れたくない思いが、今世その時の姉と双子で生まれてきました。その過去世を癒してあげる事でトラウマが消え本当に、スッキリしたそうです。
   大きなトラウマにを、出すのが一番早いのですが、誰もがすぐに出せるとは限りません。
    魂に受けた傷をトラウマと言いますが、傷を癒して消していく事で本当に幸せになれるようお祈りいたします。