世界一の朝食

ゆこゆこで100点だったので、

神戸北野ホテルに行って来ました。前の日のデザートのケーキの上のフリルが砂糖で出来ていてすごい技術だと思っていたら、総料理長山口浩さんがたくさんの勲章をもらっていて、朝食が世界一と言う事でした。

飲むサラダに季節のフルーツ、ジャンボンブランと生ハム、生コンフィチュール卵と卵を割る専用のエッグカッターなど、ほとんどホテルが、バイキング形式で好きなものだけチョイスするタイプの中、洋食オンリーは逆にすごいと思いました。パンとフィナンシェなどさすがに美味しかったし、ジュースがいっぱい並んでいるのも面白いですね。写真はホテルと萌黄の館です。

今年の抱負

あけましておめでとうございます。

今年はいろんな事が、明らかになる変化の年で後半から一般情勢が悪くなって行くので、早めに動きましょう。

年末から、一般的に憑依していない人でも部分憑依がある事に気づきました。

例えば糖尿病の人が膵臓に食べられなかった人や先祖の霊が山ほど憑依していたりとか、その人の弱い部分に入り込んでいるのですが、外からは確認出来ないという厄介なものです。

霊障を祓えば八割は完治するという例えで、これらがはっきりしていけば、もっとよくなっていく事でしょう。

  昨日予兆なしに突然倒れる女性が来られました。電車の中や自宅で突然倒れるので気が気では無いと思います。

   病院でも原因がわからなかったので、まず前世療法の中に入って手放す事は出来たのですが、いまいちスッキリしません。

   もしかして、部分憑依⁈と思って検索したら、やはり頭に無数の霊体が憑依していまして、これが原因だとわかりました。それも11年前かららしく、発作はその後から起こった様です。

   それを祓うと、元気に帰っていかれました。

   本年も皆さまが元気で、ご活躍されることをお祈りしております。

輸血と髄膜炎による血液障害

    血液といえば、遺伝子情報が入ったその人の分身の様なものなので、それを輸血すると温厚な人が起こりっぽくなったりする事がよくあります。

    お客様の飼い犬が、やはり輸血をしてまったく別犬になって噛み付いたり、おしっこをところ構わずしたりとかで困っていたので、祓ってあげたら元に戻ったそうです！

   身体が小さい分、乗っとられ方のパーセンテージが大きいかもしれません。

   ある信仰問題で、輸血したら治ったものを拒否して亡くなった方もいましたが、この事がわかっていたらみすみす死なずに済んだのかもしれませんね。

    今日はもう一つの症例、高熱が出て３日間下がらず、髄膜炎になり、髄膜異常で沢山の霊を呼び寄せたようで、それまで順調に発育していたのですが、発育障害になった子は、魂融合になり所謂アスペルガーとか、多重人格症の様な症状が出たようです。

  今年もあと少しになりましたが、風邪などひきません様気を付けてお過ごしください。