I塾最終模試 | 「幸せオヤジになる方法」

「幸せオヤジになる方法」

文学座俳優で、
行政書士、宅建士の
横山祥二です。


自己採点180前後


やはりまだまだボーダーライン(知らない方のために合格点180点です。私去年172点)


いつになれば気持ちが落ち着くのか…





速攻やること。


I塾、T、O、各社模試の間違えたところ記憶あるうちに、


①TAC合格トレーニング読み込み。


②過去問一気に解き始める。




今夜は②過去問やってみたいと思います。



確かに各資格学校の模擬試験にはそれぞれ傾向があって、また私のように独学だと風呂敷広げたまんまで、どれが重要でどれが些末なんだか分からなくなっちゃってるようなので。


だから行政書士試験の本線をちゃんと一度なぞる必要があるなと、、


それから、何回もの模試で
苦手箇所明らかになってます。


沢山ありますが、ざっとあげると

・憲法は司法(判例がらみ)

・行政法総論は、行政計画、行政裁量(これも判例がらみ)

・判例は個々の内容問われると弱い

・行政三法、横断知識問うもの(行手法の適用除外、行審法の適用除外、執行停止、行訴法は執行停止、義務付け、差止めの積極要件、消極要件もう一度整理。)


・一般知識は数字もの。






実は、




時計忘れました。



実は




I塾模試2年連続です。




その結果時間配分失敗


→敗因?



最近の解く順番どおりにすすめたら、

記述→一般知識で時間使い過ぎ、
基礎法学→憲法→行政法でペースをあげたんだけど


民法が難しい問題多いってことにここで気づき、時間がわからない。


ここでチラっと後ろ斜めのオッサンが左手にしている腕時計をガン見してほぼ3時。


長文読んでるうち段々心臓がバコバコしてきて、記述も下書きの段階で解答用紙に写してないし、混乱してきて、会社法やら他肢やら眺めても、意味が入ってこず、一度頭が真っ白になりました。



あとでこのあたり、もう一度読んだら、このタームに引っ掛かってれば即解答ってのを見落としてた問題が、民法、会社法、一問づつありました。



皆さんはどんな順番で解いてますか?




今日失敗して良かったと
思うことにします。



試験終わってこの失敗に落ち込んだんで


気持ちを切り替えるため
部屋の電球白色に変えました。(風呂場のと交換して)



そして、自動販売機で缶コーヒー買ったら


一本当たったんすヨ。

7777で。





これ物凄いラッキーだと思わなきゃ、
やってらんないすよ。




次は来週火曜日夜


0公開模試。

もういい加減いい結果だして最後にしたい。