暇人です!消灯過ぎました。あんなに疲れたのに、まだ睡れません。1年ぶりの地元の病院です。
 忘れてましたが、去年いた看護師さんにまた会いました。去年は折角入れた人工関節が抜かれて、もう入れられないと知って、哀しくて泣いた看護師さんでした。
 あれから、1年、あの時よりは症状は軽かったものの、肘的にはかなり厳しい状況なのですが、今年の私は少しも哀しくありません。確実に強くなってるみたいです。
 鉄は暑いうちに打て。おい!違うだろ~
 決して楽じゃないですよ~どんどんどんどん、短くなってるんですもん。でも、やはり色んな人が私を支えてくれてるのが、わかるので、落ち込んでられないっていうか。
 まぁ、諦めが悪いのでしょうか?
 折角、こうして、病気?ダケでも治してもらったんだから、元気にならなくちゃって。
 それにこうして生きてる。こうして帰ってこれた。怖い思い沢山して、元気になったから、勿体ないな、落ち込んでたら負けるみたいで悔しいじゃない?もっともっと、辛い夜を過ごしてる人がいるのに。
 それに、これで終わるつもりはないのです。今は、どうしようもないかもしれないけれど、いつかきっと、器用に動き回れるような気がする。来年の私はもっともっと上手に生きていける気がする。だから、諦めなくていいのじやないかな?先生は楽観的な事言ってくれないけれど、分からないからうかつなことを言わないだけで。
 リハビリも去年みたいに、すぐ打ち切られちゃうかもしれないけど、その分自分の時間がふえるし、ようは1人で出来るからにほかならないのかもしれないし。
 取り留めのないこと書いちゃいました。
 さて、寝るとしましようか。それではお休みなさい。明日はキットいい事があるかもしれません。