幼児期の
性のドキリをニヤリに変える☆
とにかく明るい性教育【パンツの教室】
インストラクター
まるか こと まるお かよ です。
私、ストレス発散にマンガ読むんです。
でも、キャンペーン中は封印していたので、
さーて読むぞー！と思ったら、
同じパンツの教室の望月京子さんが
こんなマンガを紹介してくれていました。
中学性日記 シモダアサミ/作
https://manga.line.me/product/periodic?id=00006sek
私はLINEマンガで読んでますが、他の無料マンガ提供場所でも読めます。
このタイトルの「性」の字がポイントです。
「生」でも「聖」でもありませんよ！
で、このマンガ、
一話一話のオムニバス形式で、
その回の主人公の悩みが語られるんです。
まあ一話読んでみてくださいよ。
無料なんで。
すると、懐かしい、覚えのあるお悩み。
そう、こんなこと悩んでたなあ...と、
思い出しました？ 思い出しましたね？？
これが大事。
なぜかどんなことに悩んでたか
忘れちゃったりするんですよね。
で、実際子供の様子を見て
「なんでそんなことで...」
と思ってしまったりするんです。
だから、一度こういうのを読んで、
もう一度疑似体験しておくのは重要ですね。
こんな質問されるかも、と
心づもりできるところもいいです。
さらに、このLINEマンガ、一話終わるごとに
読者がコメントを入れられるんです。
吹き出しのマークを押すと、
今までの読者の感想が読めます。
で、この第1話の女の子、
胸の大きいのが悩みがけれど、
「お母さんがいなくて相談できない」って
言ってるんですが、
この第1話のコメントを見てみると...！
そんなもんじゃありませんよ。
おそらく年代は様々であろう読者さんの、
経験から語られるリアルが！
そら恐ろしい！
「中3のときのビデオ見たら、ブラのサイズが合っていなくてホールドされていなくて乳垂れてた」
「実の親には恥ずかしくてあまり相談できなかった」
「中学のときはブラしてなかった」
「レースや刺繍がババくさくて嫌」
「いつからブラするのかわからない。同学年に女子がいなくて、先輩にも少ない」
「ブラを初めてつけたのは高1で、Fカップだった。ずっと小さいと思ってた」
まさに今！という悩みも書き込まれていて、
誰かこの子にブラジャーを教えてあげてー
と思いましたとも。
親がいても、役に立ってませんから！！
これを読まれているあなたはぜひ、
役に立つ親になるべく
努力！してくださいね。
時々、こんな万が紹介なんかもメルマガで書いてます。
まるかでした♪