月曜朝、長男、なんかちょっと熱っぽい?!
と測ってみると、37.4度
保育園登園目安は37.5度。
行ける?!行けない?!
色々悩みながら準備を進め、
長男にも制服を着せる。
でもふと見ると、
長男いつもと違ってソファの上でゴロゴロ
次男は平熱で元気いっぱい
やはりなんか嫌な予感で休みさせることに。
午後、長男を小児科に連れて行くと、
微熱のせいかインフルの検査もされず、
明日から登園も問題ないとのこと。
でも保育園の先生から、今日からバタバタ4.5人同じような症状で休んでてみんなインフルだったと聞き、
イヤーな顔されながら検査してもらうと、
インフルエンザA型陽性反応
やっぱり
ここ数日長男と2人で過ごしていて、思うこと。
それは、
長男がお母さんともっと一緒にいたかった。
甘えたかったんだ。
ということ。
子供は自分の投影であり、
子供は自分の身体や態度をもって私たち母親に非言語で教えてくれる。
子供にイライラするポイントは、
お母さんにもっと大切にしてほしいところ。
ここ最近、
仕事が忙しく長男と2人でゆっくりする時間がなかった。次男はまだ小さいので保育園の意向で、
仕事休みの日には、次男もお休みさせて時間を作るようにしていた。
でも長男は毎日保育園
何度か今日行きなくないと行って いたのは、
この前兆だったのだ
私も心の中で、長男と2人の時間を作りたいなーと
思っていたのだ
インフルエンザになって、
長男は高熱にうなされることもなく、
いつもよりパワーダウンしているものの元気な様子。
普段出来ない遊びや、
平仮名の練習、
細かいパズル、
次男がいなくてお母さんを独り占めしている
私も予定を色々キャンセルや変更しなきゃ行けなかったけれど、
ゆっくりDVDをみたり長男との時間を大切に過ごした
まぁでもインフルによる軟禁生活は厳しくて、
昨夜は旦那が帰宅した後、
ちょっとプチ家出して夜の街を徘徊
マスクをせず、久しぶりの外の空気に気分転換に
後数日、次男にも移らず、長男とのゆったりした時間を過ごします